パイセン!〜大学の歩き方〜

2017年7月30日

北海道大学 3年生 諏訪 勇人さん

今回のパイセンは、秋田高校出身で
現在、北海道大学3年生
諏訪 勇人(すわ ゆうと)さんです!

北海道大学3年生 諏訪 勇人(すわ ゆうと)さん

【ゆる~い】

高校時代は生徒会に所属し、
学校祭の告知でタマリバにも出たのことのある諏訪さん。

クラーク博士の「Boys,be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」は、
北海道大学のモットーとして有名ですよね。
 

番組開始の挨拶から元気で、
キャンパスライフを満喫している様子の諏訪さん。

大学生と言えばサークル活動が魅力の一つではありますが、
諏訪さんは二つのサークルに所属しているそうです。
 

一つ目は『クイズ研究会』に所属しています。

テレビのクイズ番組や高校生クイズを見て面白そうだなぁと思ったのと、
ゆるそうだなぁと思ったことがきっかけで始めたこのサークル。
 

実際、日々の活動もとってもゆる~く、
みんなでクイズを出し合って、楽しんでるそうです。

メンバーの中には大会に出る人もいるそうですよ~!
 

番組では松永チャーティーにもこんな問題を出題していました(笑)

「フランス語で『稲妻』という意味がある、フランス発祥のお菓子は何?」

皆さんわかりますか?
ヒントは一文字が『エ』です。
 

フランスと言えば松永チャーティーですが、
突然のこの問題にはちょっと苦戦し、降参。
 

正解は…
『エクレア』でした!

皆さん答えられましたか?
 
 

さて、諏訪さんが所属している二つ目のサークル。
それは『ポケモン研究会』です。

これまたゆるそ~うなサークル(笑)

活動内容は3DSのポケモンソフトで対戦する、という
いたってシンプルな内容(笑)
 

サークルは余暇として上手に活用している諏訪さんでした!
 
 
 

【数】
 

そんなゆる~いサークルに所属しているのは、
学校の勉強が忙しいからに違いない!と、思い質問を続けるマティログ編集長。
 

「今は勉強を頑張っていますね。」
と、諏訪さんは話します。
 

北海道大学の理学部数学科に所属するという諏訪さん。

ちょっと大変そうな学科のイメージですが、実際どうなんでしょう?

「自分は実験とかは手先が不器用なので苦手です。
 でも数学は紙とペンがあればできる学問ですし、
 考えるのが好きなので、楽しんで学校生活を送れてます!」

と、明るい口調の諏訪さん。
 

でもやはり、
難しい数学の問題にぶつかることはあるらしく、
そういったときは友達と話したり、
サークルに行ってリフレッシュしたりしているそうです♪
 

そんな数学大好きの諏訪さん。

一年の時の成績が認められ、
北海道大学の中の賞『新渡戸賞』を受賞しました!

奨励金として20万円をゲットしたそうですよ~!

残念ながら5000円札40枚ではなく、振り込み式だったそうです(笑)
 
 
 

【数理の翼】

北海道での一人暮らしは最初は慣れないところがあったそうですが、
徐々に慣れて、家事もそつなくこなせるようになったという諏訪さん。

いつかは北海道を一周したいとも考えているそうですよ♪
 

お金のやりくりは、
給付型の奨学金と仕送りで生計を立てているそうです。(新渡戸賞の奨励金も?笑)
 

アルバイトはしていないのですが、あるイベントのスタッフをお手伝いしているそうです。
 

そのイベントとは、『数理の翼』というもの。

全国の数学や理科が好きな高校生が一堂に会すNPO法人のイベントで、
かつて諏訪さんも高校時代に参加したことがあるんです。

当時、諏訪さんはそこで素敵な友達に出会うことができました。
 

今度は自分がそういう機会を与える側になりたいということで、
このイベントのスタッフをお手伝いしているんだそうです。

本当に、学生の鏡ですね!
 
 
 

【もっと数学を!】

昔から数学が好きだったという諏訪さん。

大学受験の時はいったいどんな勉強をしていたのでしょうか?

「数学が好きだったので、ずっと数学をやっていました。」

と、期待を裏切らない回答です(笑)。
 
 

また、難関大学を目指す受験生を対象に、
1年間を通して高校数学の全域をカバーしている『大学への数学』という雑誌の
学力コンテストに応募したことも何度もあるそうです。
 

また、センター試験の勉強をし過ぎると、
考える力が衰えてしまうような気がして、
数学に関しては2次への対策をメインに取り組んでいたそうです!

基礎ができてる諏訪さんだからこそできることですね~。
 

そんなに大好きな数学を将来どのように活かすのか聞いてみると、

「大学4年間の数学では
ちょっと物足りないなっていうのがあって、
 卒業後は大学院に進学したいと思っています。」

と、なんとかっこいい一言!
 

実は数学科には卒業論文が無いそうです。

諏訪さんは、せっかく入った数学科なら、
何か新しい発見をして、論文を書いて卒業したい
という思いを持っていたんです。
 

その前向きな意欲があれば、
きっと素晴らしい論文を書けることでしょう!

時々疲れたら、
クイズやポケモンで脳を休ませながら
頑張ってくださいね!応援しています!

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