パイセン!〜大学の歩き方〜

2017年7月23日

フリーアナウンサー 相場詩織さん

今回はなんと!

スタジオにフリーアナウンサーの相場詩織さんが来てくれましたー!

相場詩織さん

【イデアグループ応援隊】

相場さんは秋田南高校出身で、津田塾大学の卒業生。
 

女子大である津田塾大学時代の相場さんは、

一体どんな生活をしていたのでしょうか?
 
 

「生徒一人ひとりが、しっかりとした目標を持っていて、

 一人でも生きていけそうなまるでブルゾンちえみさんのような、

 たくましくかっこいい女性が多かったので、すごい刺激を受けました!」
 

やはり大学では、高校よりもさらに周りの人の影響が大きいのかもしれませんね。
 

これまでのパイセンでも、周りの人たちに刺激を受けたという声は多いです。
 
 

ちなみに、相場さんは

バスケサークルに所属して、運動でストレス発散していたそうですよ♪
 

171cmという身長を活かして活動していたんですね〜!
 
 

現在フリーアナウンサーとして、さまざまな場所でご活躍の相場さん。

実は今、『イデアグループ応援隊』としても活動しているんです。
 

今回はそんな相場さんを含めた3人で、スタジオでお話ししました!
 
 
 

【教えてチャーティー!】
 

イデアグループ応援隊として、全中模試を力強くプッシュしている相場さん。
 

今回、スタジオに来たのには理由があったんです、
 

「実は、2020年度からセンター試験の形式が変わる!?

という情報をゲットして、その新試験について詳しく知りたくて、

チャーティーに聞きに来たんです!」
 
 

今から3年後、今の中学3年生の人たちが初めてその新試験を受験することになりま
す。
 

全中模試の応援隊の相場さんとしては、非常に気になる話題ですよね。
 
 

ということで、その新試験について、

松永チャーティーにたくさん教えていただきました!
 
 

 

【新試験アレコレ】
 

「まず、新試験の名前ですが、センター試験という名前はもう無くなります。」
 

と、話し始める松永チャーティー。
 
 

まだ仮の名称ではありますが、センター試験は3年後に

『大学入学共通テスト』

という名前に変わります。
 
 

変わるのは名前だけではありません。

試験内容も大きく変わります。
 
 

その大きな変化の一つが、
 

『記述で回答する問題が登場する』
 

ということなんです。
 
 

現在のセンター試験はすべてマーク式。

記述式になったら、いったいどんな風に変わっていくのでしょうか?
 

教科ごとに聞いてみました!
 
 
 

【英語】
 

全体的に、より実践的な傾向になる『大学入学共通テスト』。

その中でも、特に英語は大きく変化すると松永チャーティーは話します。
 
 

「英語は今までの〈読む・聞く〉に加えて、

〈書く・話す〉という力も求められてきます。」
 
 

センター試験が廃止されると、英検やTOEIC、TOEFLなど

文部科学省が認定した民間の検定試験が活用されるようになるそうです。
 

そしてその結果は、CEFR(セファール)という国際基準で6段階に分けられます。

各大学はこれらを2次試験の出願資格に使うことを想定しているそうです。

 

ただし、こういった民間試験を導入することには、

さまざまな意見が出ていて、検討すべき課題もまだ山積みのようです。
 
 

しかし実は現段階の大学入試でも、民間の英語検定試験は導入されているんです。
 

1年に3回実施されるTEAP(ティープ)という試験で、

事前に基準スコアをクリアすれば、英語の試験を免除されたり、

英語の得点を満点換算したりしてくれます。
 

この試験は上智大学と日本英語検定協会が共同で開発した試験で、

上智大学や早稲田大学など、多くの私立大学で導入され、国立の筑波大学も導入して
います。
 
 

事前にこの試験で、英語の試験が満点になったり免除になれば、

他の教科の試験に集中することができるかもしれませんね。
 
 
 

【数学・国語】
 

『大学入学共通テスト』になると、

国語と数学にも記述式が登場します。
 
 

数学であれば、答えまでの計算過程も見られるということになります。
 

国語もより実践的になり、

民間の契約書や公文書などの実用的な文章が題材になる方針です。
 
 

それに合わせて、試験時間も延長されます。

国語であれば80分から100分に、数学であれば60分から70分に延びる見通しです。
 
 

 

【理科・地歴公民】
 

理科や地歴公民に関しては、2024年度から記述式を予定していて、

3年後にいきなり全ての教科が記述式になるわけではありません。
 
 

また国語・数学・英語も、問題全てがいきなり記述式になるわけでは無く、

記述式の問題数問と、他はマーク式という形をとる方針です。
 
 
 

【なぜ新試験になるの?】
 

ここまで、センター試験に代わる新試験『大学入学共通テスト』について

松永チャーティーのお言葉をお借りしてご紹介してきたわけですが、

そもそもなぜこの新試験が取り入れられるのか?
 

その点についても、松永チャーティーにお話しいただきました。
 
 

「今までの日本は第一次産業と第二次産業が盛んでしたが、

 これからは第三次産業、つまり『人』の持つ力が試される時代です。

 そんな時代に対応できる人を育てるため、この新試験制度が導入されます。」
 
 

単に暗記するだけの力ではなく、

自ら考え行動できる人になってほしいという背景がこの新試験にはあったんですね。
 
 
 

【じゃあ対策は!?】

 

いずれにせよ、今までのセンター試験よりも

『大学入学共通テスト』の方が

より難しくなることは確実です。
 

付け焼刃の知識では、到底この新試験を乗り越えることはできないでしょう。
 
 

そう考えると、

今の高校一年生までは現行のマーク式のセンター試験なので、

自分はラッキーだと思った人もいるかもしれません。
 

が、
 

そうとも言い切れません。
 
 

新試験は3年後のスタートですが、

今のセンター試験にも、その新試験を意識した問題が出題されているからです。
 

これまでの傾向とは異なる、思考力や応用力が問われる問題が実際にもう出題されて
います。
 
 

また、もし今の高校一年生の人たちがいざ大学受験をして、

浪人してしまうようなことになると、新試験での再受験となります。
 

そういう意味では、今の高校1年生の人には特にプレッシャーになってしまうかもし
れません。
 
 

では、実際その新試験『大学入試共通テスト』に対して、

どのように向かっていけばいいのでしょうか?
 

「思考力や応用力が問われてくるということは、

 一気に詰め込む勉強法よりも、毎日少しでもいいので

 コツコツやる勉強が効果的です。」
 

と、松永チャーティーは言います。
 
 

そして、終始松永チャーティーのお話にうなずいていた

マティログ編集長と相場さん。
 

「おかげで全中模試の応援隊として、

更に中学生の背中を押せそうです!」
 

と、相場さんは感謝の思いを松永チャーティーに伝えます。
 

 

普段からの小さな積み重ねが、

土台になり、やがて応用力や思考力に結びついていくんですね♪
 
 

松永チャーティー、たくさんのお話しありがとうございました!

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