【きょうのテーマ】もしも、好きな分若返ることができたなら

若返りはちょこちょこテーマになっています。

好きなだけ若返れたら･･･ やっぱり高校時代にもどって、もうちっと勉強しますね。今の知識を持って若返ればもっと人生をうまく運べるような気がします。いやいや今日のテーマはタイムスリップするのとはちょっと違います。この2011年で15歳に若返ったら･･･ 生意気だと思います（笑）体力は元に戻って、おなかはひっこんで、多少走っても問題ないでしょう。

アンチエイジングという言葉が世に出てからけっこう経ちますね。
年齢を重ねることに抗うのは「生物」としては老いて死へむかう不安の払拭ということでしょう。

つい先日、訳あって大学の学科の友人が東京で15人ほど集まりました。
もちろん田村は参加できなかったのですが、友人が写真を送ってくれました。人のことは言えませんが、みんな太ったり、痩せたり、歳とったりさまざまです。写真を見て本当に懐かしくみんなのことを思い出しました。できればクラス会・同窓会のときには「全然変わってねーなぁ」と言われたいですよね。社会人になってからたいして時間がたってないような感じで。

実年齢よりも若く見られることが多い田村から、見た目若返るコツを伝授しましょう。ストレスをためず、笑ってばかりいましょう。よく自己啓発の本でも「怒らない技術」とか「イライラを防ぐ」とか
いろんな本があります。これだけで、「良い脳内ホルモン」が分泌されて若返りそうです。社会をとりまく環境は厳しいものがあります。笑ってばかりもいられませんが、そこを敢えて笑ってください。きっと２〜３歳は若返りますよ〜

【本日のごくじょう写真】

秋田市の通町トガシ電機の富樫卓ニ（タクジ）さん
秋田市では雪もとけてやっと屋根に上れるようになったそうです。

おおっ　これはまさか･･･ 　あいつですね
そうです「秋田県の木」である「杉」です。ここから花粉が飛びだすんです。

なんで杉を用意したかというと、もちろん花粉症の対策を専門家に伺いました。
秋田県医師会の会員であり、秋田市の城東中学校近くの井谷耳鼻咽喉科の院長がいらっしゃいました。井谷修（イタニオサム）先生です。
秋田の修族が増えています。田村、石黒、ＪＡあきた北も空手もサッカーも、そして井谷。別に増えているわけじゃないですね。田村が知っている「修」が増えているというだけです。

杉　LOVE！

【尾留川ノススメ】

わかりやすい、ススメです。
奥のベレー帽風の黒い男性はラジオ制作部・須藤聖寳（スドウマサタカ）ディレクター
手前がススメテテイル尾留川直美さん

【ごく裏じょうほう】
・椿田の年齢　26歳
・椿田の発言　20代も後半になってくると
・椿田の発言　県民総スカン
・椿田の大敵　ニキビ
・椿田のGoogle検索の履歴　「わき　ぬる　かゆい」
・椿田のおなかの音　ブーーーーーーーー
・椿田のおなかの音　Google
・椿田のおなかの音　Google Earth
・椿田のおなかの音　ゴロゴロゴロ
・椿田のおなかの音　バッファローゴロウ
・椿田のおなかの音　ブーン
・椿田のおなかの音　月刊Boon
・きょう田村が聞いた椿田のおなかの音　およそ20回
・ラジPALsゆきの業者風発言　動いている
・ラジPALsゆきの業者風発言　動いている
・椿田の腹の中　　　「へぇ〜来るんだ〜」