【きょうのテーマ】この夏やり残したこと

(１)かき氷をもっと食べたかった
(２)スイカをもっと食べたかった

以上２点

頑張ればなんとかこの２つの願い（？）は叶う気がします･･･

秋田は夏が短いと言われていますが、今年はどうした！
８月の終盤になっても夏の暑さが衰えません。
首都圏は真夏日どころではない　連日の「猛暑日」です。
熱中症という言葉、今年は何回ニュースで聞いたでしょうか？

感覚で言うと秋田と首都圏は１ヶ月ぐらい差がある気がします。
春の訪れが１ヶ月遅れ（サクラ前線など）、紅葉は１ヶ月早い感じがするので、夏が終わるのも１ヶ月以上早い気がしていました。

ただ、今年の太平洋高気圧は「偉性」おっと「威勢」がいいため、夏が終わるのを惜しむかのように30度を超える真夏日が続きます。なるべく使わないようにしていたクーラーおよびドライが、田村家でもフル回転です。

今年だけ捉えて「異常気象だ」とか「地球温暖化」だとか言うつもりはありませんが、秋田にきて14年目、初めて夏らしい夏を感じた気がします。

ただし、農業・畜産関係者、ならびに高齢者、小さいお子さん、病床で体力が弱っている方、いろいろな方もいらっしゃるので、手放しでは喜べません。生活や命に関わってくるので深刻です。

毎日のように瀬戸浜海水浴場や南千倉海水浴場に出かけ、真っ黒になるまで泳いでいた頃もありました。小中学生の頃です。最も近い三島の海岸は遊泳禁止だったので、あんまり泳ぎませんでした（以前　ブログにも書きましたが･･･）

千葉県ではそれこそお盆を過ぎるとクラゲが出現して泳げなくなります。
泳いでもいいんですが刺されて腫れてしまいます。だからお盆で地元の子達の海水浴は終わるような風潮でした。
「クラゲを一網打尽にしてしまえばまだまだ泳げるのに」とアホなことも考えていましたが、抵抗できずに泳ぎ残した感満載で夏休みを終えることになりました。残念な気持ちがちょっと残ります。

考えようによっては「おなか一杯でもういいや」より「あとちょっと食べたかった」ぐらいが　来年に向けてのモチベーション（動機付け）になりそうですね。

【本日のごくじょう写真】

クリエイトホームズ　鈴木真人（まこと）社長
誰にでも手が届く住宅を供給するスーパー社長であり、住宅に対する考え方にムダがなく、みんなの味方です！
ちなみにテレビ制作のディレクター川口の湯沢の同級生！

あきたタウン情報　９月号「カフェ特集」
営業部 武田雄（ユウ）さん　と編集部 小松綾郁（アヤカ）さん
今月号のPRで来てくれました。

その２人を受付前で撮った写真。この写真にはアヤエッティがいます。見つかると出て行かなければなりません(笑)

【藤枝おばあちゃんのじゃんご料理】

鶏と長芋のオイスターソース炒め　
じゃんご料理なのに「オイスターソース」も使いこなす、スーパーおばあちゃん。