【きょうのテーマ】寝苦しい夜の過ごし方

暑い日が続きます。最高気温が25度を超えると夏日、最高気温が30度を超えると真夏日、最近では35度を超えると猛暑日と言います。

就中、最低気温が25度を下回らないと･･･ つまり、夜でも25度を下回らないと「熱帯夜」と言います。

小学生の頃、日本放送協会のアナウンサーが「熱帯夜には、もっと寝ったいや」と言ったダジャレが焼きついて離れません。しかも勢いなくちょっとてれて恥ずかしそうに言ったものですから、小学生ながら鮮明に覚えています。どなただったでしょうか？
不肖田村このダジャレは使わせてもらっています。

寝苦しい夜＝暑くて眠れないということですから、いくつか解決法を考えてみました。

・まず運動する。運動不足の人たちは無理に（←嘘です）運動して下さい。多分　暑いなどと言っている暇があれば、疲れて眠りについてしまうでしょう。

・それでダメなら、ちょっとだけアルコールの力を借りる。適度な飲酒は睡眠を促すはずです。

・それでもダメならとんでもない時間に早起きする。明日の夜に寝苦しくなりそうな気配がしたら当日の朝は朝4:00頃に目を覚まして、仕事でも勉強でも普段出来ないことをやってみましょう。そうすると熱帯夜だろうがなんだろうが、当日の夜になると瞼が重くなってきます。

以上、寝苦しい夜の過ごし方　自己責任でお願いします(笑)

とは言っても暑いと眠れません。最近では適度にエアコンの除湿をつけて室内を快適にしています。
それに加えて、上記３種類の方法を実践すると　あら不思議、いつもより深い眠りに就くことができます。

何回か、扇風機を付けっぱなしで寝てしまったことがありましたが、幸い死には至りませんでした。
ただし涼しいからと言って、扇風機や冷風機の風を直接受けながら寝るとよくないそうですので、お気をつけ下さい。
ネットで探すと事例らしきものも検索されますので、決して都市伝説ではなさそうです。

【本日のごくじょう写真】

「教えて！きりゅう先生」から。
きりゅう司法書士事務所の司法書士・桐生謙吾（ケンゴ）先生です。
田村と同じ昭和48年生まれの、同じ学校だったら同級生。
でも、田村なんかよりもずっと世のため人のための仕事をされています。遺産相続、遺言、登記、任意整理や自己破産の手続きなどなど一般の方では知りえない分野の専門家です。

友人と言われている「ワリー・ガッタナー」さんは写真非公開です(笑)

//www.kiryuu.jp/

その桐生先生が持ってきてくれた、新手の詐欺です。
事務所に行かれた方が「実は･･･」と 相談を持ちかけたのがこちらのハガキ（ハガキをコピーしたもの）。
不在連絡表のようにして、ポストに入っていたようです。
これが入っていたらついついかけてしまいますよね〜
気をつけましょう!!

「県庁だより秋田で元気に」で必ず来社する広報公聴課の上田志保さん。
彼女が来ると、どんなゲストでも明るくなる気がします。
ごくラジ金曜日のサブムードメーカーです。

で、今回来社したのは県民文化政策課の佐藤安佑美（アユミ）さん。
県内で発生した事故の現状について話してくれました。
じゃっかん、雰囲気や服装が火曜日の椿田恵理子ANに似ています。

「男鹿が好き」で来社したのは２人　8/14(土)男鹿日本海花火のＰＲです。
左は男鹿市観光商工課の千葉聡（サトシ）さん
名刺が似顔絵付きでした。とっても話し上手で勢いもありました。
右は同じく、中川祐司（ユウジ）さん。中川さんは秋田ノーザンブレッツのメンバーでもあり、高校時代は秋田工業ラグビー部で全国ベスト８。
細身で189cmもある、ラガーマンというよりはスーパーモデルです。
高校時代ラグビーマガジンで個人で特集されたこともあります。
花火とは全く関係のない話でした･･･

【藤枝おばあちゃんのじゃんご料理】

「鶏ささみのレモンじょうゆ」
おばあちゃんがレモンじょうゆをかける瞬間です