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2009年10月29日

もしも涙がなかったら

きょうのテーマ「もしも涙がなかったら」」

木曜日のもしもシリーズ 

最近、泣いてないですね。涙が枯れ果てたのかもしれません...

「涙」という言葉がなかったら「◎◎汁」とかいう名称になってたでしょうし、涙そのものがなかったら瞬膜がとっても発達したかもしれません。イメージで言うと半魚人???

そこで「涙」という言葉がなかったとして日本人が目からこぼれる液体の名称を考えました。
どんな名前が付けられたでしょう?

1感動汁(かんどうじる)
2真心液(まごころえき)
3痛水(つうすい)
4覆眼(ふくがん)
5心清(しんせい)
6眼流(がんりゅう)
7潮(うしお)
8滝恋多漏(タキレンタロウ)

自画自賛します。8番なんか秀逸です
恋多き人に滝のようにあふれてくる水という意味です。

アナウンサーは伝える相手によって表現を変えます。

たとえば酒井さんの名前「まや」は「茉耶」と書きます。

「まやさんの「ま」はどんな字ですか?」 と聞かれたときの酒井さん

若い人には
「まなかなちゃんの"茉"です」

すこし上のひとには
「岡田茉莉子さんの"茉"です」

それが分からない人には
「くさかんむりに すえ と書いて下さい」 と答えるそうです。

蛇足ですが 中国人には「ジャスミンの 1文字目です」で通じると思います。

アナウンサーは涙ということばがなかったとしてもラジオならば、目からこぼれるひとしずくを叙情的に描写することでしょう。

さらに蛇足ですが アナウンサー的トレーニング

「歩く」という表現を 「歩く」という言葉を使わずに描写してみてください。歩く行為をしない宇宙人が地球人を見たら、自分の星の仲間に報告するときはこんな風にするんだろうという架空の物語が想像できます。同時に表現力が豊かになります。二次方程式の解の公式を忘れたのに自分で公式をつくっちゃった的な満足感が得られます。

アナウンサーは表現のトレーニングが必要なのです。

【本日のごくじょう写真】

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知っている人の前で 間違ったマナーは恥ずかしいですよ。
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