知っトク 医療のつぼ

  • 日曜あさ7時20分から
  • 再放送:火曜11時15分から
図

秋田県民の健康の不安や疑問におこたえします

ガンの死亡率 全国ワースト1位(19年連続)
心疾患 全国ワースト7位
脳血管疾患 全国ワースト1位

これが秋田の現状です。
※人口動態統計より(人口10万人あたりの死亡率)

これを変化させていくためには適切な医療情報と予防方法を県民が知る機会が必要です。ABS秋田放送が毎週日々進歩を続ける医療情報や、身近な病気の話題など様々な医療情報を番組でお伝えします。

番組内容

放送スケジュール

次回予告

【8月20日放送】シリーズ“食事と健康”③高齢者と食事

[出演]秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将 さん

食事と健康に関して伝える4回シリーズ。 3回目は高齢者と食事について。高齢になるにつれて、食べる量が減りがちになるという話を良く耳にするが、 健康を維持するためには、高齢者でも食事で若者の8割から9割程度のエネルギーを摂らなければならないと国は定めており、食事による摂取エネルギー量が足りなければ疲れやすくなったり、からだが動けなくなったりといった影響がでてくることがあるという。  高齢者が食事でエネルギーを摂取するための調理やレシピの工夫について秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将(むとうなおたけ)さんに聞く。

バックナンバー2017

秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将さん 【8月13日放送】シリーズ“食事と健康”②健康診断の数値を改善する食事
[出演]秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将 さん

食事と健康に関して伝える4回シリーズ。 2回目は健康診断の数値を改善する食事について紹介する。 健康診断で数値がひっかかっても、すぐに影響がないからと 何もしないで放っておいたり、日々の悪い食事が積み重なったりすると、からだに影響が出るリスクが高くなる。 血糖値・コレステロール・中性脂肪・尿酸値・血圧など 食事のどんなところに気を付けていれば健康診断の数値を改善することができるのか秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将(むとうなおたけ)さんに聞く。

秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将さん 【8月6日放送】シリーズ“食事と健康”①バランスのよい食事とは
[出演]秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将 さん

食事と健康に関して伝える4回シリーズ。 1回目はバランスのよい食事について紹介する。 私たちの体は、私たちが食べたものでできている。バランスのよい食事を摂っていれば健康に過ごすことができるし、バランスの悪い食事を食べ続ければ健康に影響が出てくることがある。では食事のどんなバランスに気をつければよいのか?などを詳しく紹介する。  また、夏バテが気になるこの時期、免疫をあげ元気にすごすための食事のポイントについて秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの管理栄養士 武藤直将(むとうなおたけ)さんに聞く。

秋田大学医学部附属病院のメディカルソーシャルワーカー 金子幸太さん 【7月30日放送】シリーズ“がんと診断された時に”まとめ
[出演]秋田大学医学部附属病院 安藤秀明医師ら6人

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 最終回となる9回目はこれまでのシリーズをもう一度振り返る。 このシリーズは、秋田大学医学部附属病院の医師や看護師、ソーシャルワーカーなど6人の専門家が、最新のがん診療や緩和ケア、がん相談の話題などを伝えてきた。わたしたちの体の中では1日におよそ5000個のがん細胞ができていること、そのがん細胞がからだの中の免疫で駆逐されずに増殖する仕組みや、薬による治療の方法などを紹介。また、緩和ケアやがん相談支援センターなど、がんを患って生じる体や心のつらさ、さらには生活の不安などへの相談窓口に関する情報をあらためて紹介する。

秋田大学医学部附属病院のメディカルソーシャルワーカー 金子幸太さん 【7月23日放送】メディカルソーシャルワーカー② 病院の就労支援
[出演]秋田大学医学部附属病院のメディカルソーシャルワーカー 金子幸太 さん

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 8回目は秋田県が全国にさきがけてさまざまなサポートに取り組むがん患者の就労支援について、秋田大学医学部附属病院のメディカルソーシャルワーカー金子幸太さんに聞く。 かつて、がん患者の社会復帰や新規就労には多くの壁や偏見があり、病院の窓口へ寄せられる相談も、仕事を辞めてしまってから、生活をどう立て直していこうかというものがほとんどだった。 そんな状況を変えようと、秋田県とがん診療に力を入れる拠点病院が中心となって、2年前にがん就労支援ワーキンググループを立ち上げた。最初は、患者や雇用者側へアンケートをとって問題点を洗い出し、関連団体がネットワークを作り、連携し情報を共有することで、少しづつ状況は改善し、仕事を辞めないための支援や病気治療を続けながらの仕事探しが軌道にのってきたという。 秋田県が独自に取り組むがん患者の就労支援について詳しく紹介する。

秋田大学医学部附属病院 メディカルソーシャルワーカー 小川江美さん 【7月16日放送】メディカルソーシャルワーカー①
[出演]秋田大学医学部附属病院 メディカルソーシャルワーカー 小川江美 さん

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 7回目はがん相談支援センターなどで看護師とともに患者や家族をサポートするメディカルソーシャルワーカーについて、秋田大学医学部附属病院のメディカルソーシャルワーカー小川江美さんに聞く。 がんになった時に患者や家族が困るのは病気に関することだけではない。療養中の暮らしやお金、仕事といった生活の課題に向き合わざるを得ない状況に直面する。そんな時に、社会福祉の立場から「生活」に着目して支援するのがソーシャルワーカーだ。ソーシャルワーカーは、患者や家族の困りごとに対して、共にその生活課題を認識し、解決に向け計画を立て支援し、患者や家族が主体的に、当事者として自己決定する過程を支えている。よく寄せられる相談などとともにその業務内容や、仕事にかける思いを紹介する。

秋田大学医学部附属病院の看護師 秋山みどりさん 【7月9日放送】がん相談支援センター
[出演]秋田大学医学部附属病院の看護師 秋山みどり さん

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 6回目はがん相談支援センターについて秋田大学医学部附属病院の看護師の秋山みどりさんに聞く。 がんと診断されると心と体だけではなく、自分をとりまく環境にも 想像もしなかったようなさまざまな変化が出てくる。その変化に不安や戸惑いを抱いたときの相談窓口「がん相談支援センター」を紹介する。そこでは、専門相談員としての研修を受けた看護師やソーシャルワーカーなどのスタッフが、信頼できる情報に基づいて治療や療養生活全般の質問や相談に対応している。かかりつけの病院ない場合や、匿名での相談も受け付けるほか、相談内容を本人の了解なしに担当医や他の人に伝えることがないなど、信頼のできる相談場所として、患者や家族にとってのよりどころとなっている。

秋田大学医学部附属病院の緩和ケア認定看護師 三浦京子さん 【7月2日放送】がんの緩和ケア
[出演]秋田大学医学部附属病院の緩和ケア認定看護師 三浦京子 さん

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 5回目はがんの緩和ケアについて秋田大学医学部附属病院の緩和ケア認定看護師の三浦京子さんに聞く。 緩和ケアは一般的に、ホスピスと結びついて終末期に 苦痛やつらさをとるイメージを持たれるが、それは緩和ケアの 一部でしかない。 緩和ケアは、早期や末期といった病気の時期によって行われるものではなく、その人の「つらさ」に焦点をあてて提供される。 そのケアの範囲は身体症状をやわらげるだけにとどまらない。 気持ちや生活するうえでのつらさを可能な限り軽減し、自分らしく 生活していくために支援をする治療やケアのことだ。 また、患者本人だけでなく、つらさを抱える家族にも提供される。 つらさを伝える方法などとあわせて紹介する。

秋田大学医学部附属病院腫瘍内科 井上正広さん 【6月25日放送】がんの薬物療法②
[出演]秋田大学医学部附属病院腫瘍内科 井上正広 さん

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 4回目は抗がん剤以外の薬物を用いたがんの治療法について 秋田大学医学部附属病院腫瘍内科の井上正広医師に聞く。 抗がん剤は手術や放射線治療とは異なり、全身に薬をめぐらせてがん細胞の増殖をおさえる反面、正常な細胞の増殖も抑え、その影響で副作用も発生する。 今回は、まわりの細胞には影響せず その多くががん細胞が増える時に出すサインだけに働きかけ、 それをブロックする「分子標的治療薬」や、 一度効かなくなった自身の免疫を、がん細胞に再び有効にする 働きがある「免疫チェックポイント阻害剤」について紹介する。

秋田大学医学部附属病院腫瘍内科 井上正広さん 【6月18日放送】がんの薬物療法①
[出演]秋田大学医学部附属病院腫瘍内科 井上正広 さん

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 3回目はがんの薬物療法、中でも抗がん剤について 秋田大学医学部附属病院腫瘍内科の井上正広医師に聞く。 がんにはおおきくわけて手術・放射線治療・薬物療法の3つの治療方法がある。手術・放射線治療が部分的にがんを治療するのに対し、 抗がん剤は全身に薬をめぐらせて治療をする方法で、 遠隔転移したがんや、がんの再発を防ぐなどの目的で使用される。 また、抗がん剤は、意外なものから作られた薬物であること、 抗がん剤でなぜ副作用が起こるのかなどについて 詳しく紹介する。

秋田大学医学部附属病院 安藤秀明さん 【6月11日放送】がんに関する正しい知識を身につけよう②
[出演]秋田大学医学部附属病院 安藤秀明 さん

がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 2回目はがんに関して私たちが誤解していることについて 秋田大学医学部附属病院の安藤秀明医師に聞く。 緩和ケアといえば、終末期の治療ができない患者のためのもの。 抗がん剤ははげしい吐き気に悩まされる。 最後はやせ細って、何も食べられないまま亡くなる。 これらの認識は、私たちの先入感からくる誤解だという。 正しい情報とともに紹介する。

秋田大学医学部附属病院 安藤秀明さん 【6月4日放送】がんに関する正しい知識を身につけよう①
[出演]秋田大学医学部附属病院 安藤秀明 さん

9回にわたって、がんに関して詳しく紹介するシリーズ。 1回目はがんとははたしていったいどんな病気なのか? がんが転移するとはいったいどういったことなのかなどについて 秋田大学医学部附属病院の安藤秀明医師に聞く。  私たちの体の中では毎日がん細胞ができているという。 では、なぜがんになる人とならない人がいるのか? がん細胞はどれくらいの期間をかけて大きくなるのか? がんはどのようにして転移するのか?など がんの基本的な知識について紹介する。

秋田大学医学部附属病院歯科口腔外科の、髙野裕史さん 【5月28日放送】顎関節症②治療
[出演]秋田大学医学部附属病院歯科口腔外科 髙野裕史 さん

「顎関節症」の原因は、複雑です。「かみ合わせの悪さ」や「歯をかみしめる癖」、「ストレス」や「外傷」など様々な要因が重なって、強いチカラが顎の関節にかかると発症します。 軽い症状であれば自然に治ることもありますが、根本的な原因を改善しなければ再発する恐れもあるので、医療機関で適切な診断・治療を受けてから、自宅療法を取り入ていく必要があります。 「顎関節症」の治療について、秋田大学医学部附属病院歯科口腔外科の、髙野裕史 医師にお話を伺います。

秋田大学医学部附属病院歯科口腔外科の、髙野裕史さん 【5月21日放送】顎関節症①症状と原因
[出演]秋田大学医学部附属病院歯科口腔外科 髙野裕史 さん

顎の周りが痛い、口が開けにくい、口を開けると音が鳴る、といった症状がありませんか?それは「顎関節症」の症状かもしれません。 成人のうち4割以上の人に症状がみられるとも言われていて、20代から30代の女性がかかり易いとされています。 症状は突然あらわれることがありますが、複雑な原因が重なって、長期間蓄積されて発症するものと考えられています。 お話は、秋田大学医学部附属病院歯科口腔外科の、髙野裕史 医師。

秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 鈴木 真輔さん 【5月14日放送】声帯まひ
[出演]秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 鈴木 真輔 さん

声帯が動かなくなることで、声が出なくなってしまう「声帯まひ」。 この病気は、声帯を制御する「反回神経」が何らかの原因で圧迫されたり損傷したりすることで起こります。 「声がれ」や「呼吸困難」を起こす可能性もある「声帯まひ」は、多くの場合は首や胸の病気が原因で起こると言われています。 お話は、秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科の、鈴木 真輔 医師。

秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 辻 正博さん 【5月7日放送】声がかすれる病気
[出演]秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 辻 正博 さん

ひとの声は、のどの奥にある「声帯」が振動することによって発生します。「声がかすれる」のは、声帯に異常が起きている状態です。 何らかの原因で声帯に炎症やむくみなどが起きると、うまく振動しなくなるため「かすれた声」が出るようになります。しかし、必ずしもノドの病気が原因で起きるとはかぎらないため、1か月以上「声がかすれる」場合は注意が必要です。 お話は、秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科の、辻 正博 医師。

秋田大学医学部附属病院リウマチ科 奥山慎さん 【4月30日放送】貧血②治療
[出演]秋田大学医学部附属病院輸血部 藤島直仁 さん

「鉄分が不足」、「ビタミンB12や葉酸などの栄養が不足」、「ホルモンが足りなくなる」など、「貧血」のおこる原因はさまざまですが、原因によって薬で治療ができる場合があります。ただし、薬での治療には時間が必要です。 一方重症の貧血に対しては、赤血球の輸血を行うことがあります。 速やかに貧血を改善できる一方で、輸血をするかどうかの判断は慎重に行う必要があるといいます。 お話は、秋田大学医学部附属病院輸血部の、藤島直仁医師。

秋田大学医学部附属病院リウマチ科 奥山慎さん 【4月23日放送】貧血①種類と原因
[出演]秋田大学医学部附属病院輸血部 藤島直仁 さん

めまいや立ちくらみ、動悸(どうき)や息切れ、顔色が悪い等の症状が現れる「貧血」。いろいろな病気が隠れていることがあるので、 日ごろから注意していくべき病気だといいます。 「貧血」とは、「赤血球に含まれるヘモグロビンが減少している状態」です。身体じゅうに酸素を供給する能力が減るため、色々な症状が現れます。 お話は、秋田大学医学部附属病院輸血部の、藤島直仁医師。

秋田大学医学部附属病院リウマチ科 奥山慎さん 【4月16日放送】関節リウマチ②治療
[出演]秋田大学医学部附属病院リウマチ科 奥山慎 さん

手や足などの関節が腫れたり痛んだりして、進行すると関節が変形してしまう病気「関節リウマチ」。近年は研究が進み、早期に治療を始めることで関節の変形を抑えることもできるといいます。 治療しないで放置していると、およそ3年で関節の変形が始まりますが、発症から1年以内に最も関節の破壊が進むため、この時期に治療を開始することが大切です。 お話は、秋田大学医学部附属病院リウマチ科の、奥山慎 医師。

秋田大学医学部附属病院リウマチ科 奥山慎さん 【4月9日放送】関節リウマチ①症状・原因
[出演]秋田大学医学部附属病院リウマチ科 奥山慎 さん

手足の関節が腫れたり痛んだりして、日常生活が制限されるようになる病気、関節リウマチ。進行すると関節がだんだん変形し、もとに戻らなくなります。 原因は、異常をきたした免疫が自分の関節を攻撃するためです。 30~50歳の女性に最も多く、120人にひとりが発症すると言われています。 「関節リウマチ」の症状や原因について、秋田大学医学部附属病院リウマチ科の、奥山慎 医師に伺います。

秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 齋藤秀和さん 【4月2日放送】睡眠時無呼吸症候群②
[出演]秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 齋藤秀和さん

眠っている間に、呼吸が止まる状態が何度も起こる「睡眠時無呼吸症候群」。日中の強い眠気や、寝ている時の強い「いびき」の指摘を受けて気が付くこともあるといいますが、自分では気づかない人も多い病気です。 診療は「耳鼻咽喉科」「内科」「呼吸器科」「循環器科」をはじめ、「睡眠外来」など専門の診療科で行います。 「睡眠時無呼吸症候群」の診断や治療法について、秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科の、齋藤秀和 医師に伺います。

秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 齋藤秀和さん 【3月26日放送】睡眠時無呼吸症候群①
[出演]秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 齋藤秀和さん

寝ている間に、呼吸が止まることが何度もある。起きている時、急な眠気に襲われる。その症状は「睡眠時無呼吸症候群」かもしれません。睡眠時に無呼吸が繰り返されると、からだが休まらないだけでなく、適切な睡眠がとれないことによって、生活習慣病の発生や状態の悪化にも影響します。 「睡眠時無呼吸症候群」の症状と原因について、秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科の、齋藤秀和 医師に伺います。

秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 山田武千代さん 【3月19日放送】春の花粉症~スギ花粉症~
[出演]秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 山田武千代さん

暖かくなり春が近づいてくると、多くの人が悩まされる「花粉症」。 春の花粉症として代表的なものは、スギ花粉症です。秋田県内でも3月からスギ花粉の飛散が始まっていて、5月にかけてピークを迎えます。県内の花粉の飛散量は年々増える傾向にあり、発症するひとも増えていく恐れがあります。 今や国民病とも言われる「春のスギ花粉症」について、秋田大学医学部附属病院耳鼻咽喉科の、山田武千代 医師に伺います。

秋田赤十字病院精神科 鈴木りほさん 【3月12日放送】パニック障害② ~治療~
[出演]秋田赤十字病院精神科 鈴木りほさん

脳の「不安に関する神経伝達物質」のバランスが崩れるために起こると考えられている、パニック障がい。直接いのちに関わることはありませんが、激しい身体症状と「予期不安」などによって、日常生活に大きな影響を及ぼします。治療には「薬物療法」と「心理療法」を組み合わせ、段階的に時間をかけておこなう必要があります。これには、周囲の理解も重要です。 「パニック障害」の治療について、秋田赤十字病院精神科の、鈴木りほ 医師に伺います。

秋田赤十字病院精神科 鈴木りほさん 【3月5日放送】パニック障害① ~症状~
[出演]秋田赤十字病院精神科 鈴木りほさん

突然、動悸(どうき)や息切れと同時に強い不安を伴う発作が起こる、パニック障害。検査をしても身体的な異常は見つからないのに、繰り返し発症することがあります。原因は、脳の不安に関する神経伝達物質のバランスが崩れるために起こると考えられていて、100人に2~3人が発症するといわれています。 この「パニック障害」の症状について、秋田赤十字病院精神科の、鈴木りほ 医師に伺います。

市立秋田総合病院泌尿器科 三浦喜子さん 【2月26日放送】過活動膀胱(ぼうこう)
[出演]市立秋田総合病院泌尿器科 三浦喜子さん

トイレの回数が多い、我慢できない様な尿意を感じる。それは「過活膀胱(ぼうこう)」の症状かもしれません。尿がそれほど溜まっていないのに、膀胱(ぼうこう)が過剰に収縮するため尿意を感じてしまう病気で、40歳以上ではおよそ1割の人が症状に悩んでいるといわれています。 診断の基準や治療法について、市立秋田総合病院泌尿器科の、三浦喜子 医師に伺います。

市立秋田総合病院泌尿器科 三浦喜子さん 【2月19日放送】腎盂(じんう)腎炎
[出演]市立秋田総合病院泌尿器科 三浦喜子さん

腎臓の中央部分にあり、腎臓から排出された尿のあつまる場所「腎盂(じんう)」に細菌が感染・繁殖して炎症をおこしたものを「腎盂(じんう)腎炎」といいます。高熱・吐き気や全身の倦怠感とともに、膀胱(ぼうこう)炎の様な「尿の混濁・頻尿・排尿時痛」などがあらわれることもあります。 20~40代では女性に多く、高齢になると男性にもみられるこの病気は、別の病気が原因で引き起こされることもあります。 お話は、市立秋田総合病院泌尿器科の、三浦喜子 医師。

秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん 【2月12日放送】尿路結石症
[出演]秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん

尿路結石症は、腎臓・尿道・膀胱(ぼうこう)といった尿の通り道に結石ができる病気で、夜寝ているうちや朝方に、腰から下腹部にかけて突然激しい痛みに襲われることがあります。 食生活が原因となり、尿の中に結石のもとになる成分が増えると発症する恐れがあります。 メタボリックシンドロームの一疾患とも言える「尿路結石症」について、秋田大学医学部付属病院泌尿器科の、前野淳 医師に伺います。

秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん 【2月5日放送】膀胱(ぼうこう)炎
[出演]秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん

トイレへ頻繁に行きたくなる、尿をするときお腹が痛い。そんな経験がありませんか。それは、ぼうこう炎という病気の可能性があります。一度発症すると繰り返すことも多く、女性に多く見られるといいます。 細菌に感染することによるものが多く、発症した場合は薬での治療を行います。清潔にすることや、生活習慣などによって予防することができます。 お話は、秋田大学医学部付属病院泌尿器科の、前野淳 医師。

秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん 【1月22日放送】機能性ディスペプシア
[出演]秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん

つらい胃の痛みや、胃もたれなどの症状が慢性的に続いているのに、検査をしてもガンや消化性潰瘍などの「器質的な異常が確認されない」場合、それは「機能性ディスペプシア」かもしれません。 これは近年になって新たに確立した病気の概念で、命に関わる病気ではありませんが、つらい症状のため生活の質が低下してしまいます。 症状・原因や予防法について、秋田大学医学部付属病院消化器内科の、飯島克則 医師にお話しを伺います。

秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん 【1月22日放送】腹痛からわかる病気
[出演]秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん

「腹痛」は日常的によくある症状で、多くの人が経験します。実際、消化器内科を受診する患者さんのうち4人にひとりは、腹痛を訴えて受診しているといいます。 この「腹痛」は、胃や腸をはじめとする様々な臓器の疾患などによって起こり、大きく分けると2つの種類があります。 検査や痛む場所などから診断する「腹痛からわかる病気」について、秋田大学医学部付属病院消化器内科の、飯島克則 医師にお話しを伺います。

秋田大学医学部付属病院小児科 蛇口美和さん 【1月15日放送】インフルエンザ ~流行期の対策~
[出演]秋田大学医学部付属病院小児科 蛇口美和さん

季節性の「インフルエンザ」は、12月から3月にかけて流行します。短期間のうちに多くの人に感染が広がり、乳幼児や高齢者は重い合併症を起こす恐れもあるため、感染の拡大を防ぐことが重要です。 インフルエンザウイルスは、せきやくしゃみによって発生する「飛沫(ひまつ)」によって感染が拡大します。ですから「飛沫(ひまつ)」を浴びないようにすることが重要です。 そのほか、インフルエンザ流行期の対策について、秋田大学医学部付属病院小児科の、蛇口美和 医師にお話しを伺います。

秋田赤十字病院 呼吸器内科 守田 亮 【1月8日放送】高齢者の肺炎予防②
[出演]秋田厚生医療センター呼吸器内科 福井伸さん

「肺炎」は厚生労働省の統計で、日本人の死因第三位となっています。亡くなる方のうち、65歳以上の高齢者が9割を超えています。 「肺炎」の原因となる病原体は、季節を問わず存在しています。 風邪やインフルエンザがきっかけとなることもありますが、日常でかかる肺炎の原因菌で最も多いのは、「肺炎球菌」です。 ワクチンによる予防法などについて、秋田厚生医療センター呼吸器内科の、福井伸 医師にお話しを伺います。

TOP