知っトク 医療のつぼ

  • 日曜あさ7時20分から
  • 再放送:火曜11時15分から
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秋田県民の健康の不安や疑問におこたえします

ガンの死亡率 全国ワースト1位(19年連続)
心疾患 全国ワースト7位
脳血管疾患 全国ワースト1位

これが秋田の現状です。
※人口動態統計より(人口10万人あたりの死亡率)

これを変化させていくためには適切な医療情報と予防方法を県民が知る機会が必要です。ABS秋田放送が毎週日々進歩を続ける医療情報や、身近な病気の話題など様々な医療情報を番組でお伝えします。

番組内容

放送スケジュール

次回予告

【2月26日放送】過活動膀胱(ぼうこう)

[出演]市立秋田総合病院泌尿器科 三浦喜子 さん

トイレの回数が多い、我慢できない様な尿意を感じる。それは「過活膀胱(ぼうこう)」の症状かもしれません。尿がそれほど溜まっていないのに、膀胱(ぼうこう)が過剰に収縮するため尿意を感じてしまう病気で、40歳以上ではおよそ1割の人が症状に悩んでいるといわれています。 診断の基準や治療法について、市立秋田総合病院泌尿器科の、三浦喜子 医師に伺います。

バックナンバー2017

市立秋田総合病院泌尿器科 三浦喜子さん 【2月19日放送】腎盂(じんう)腎炎
[出演]市立秋田総合病院泌尿器科 三浦喜子さん

腎臓の中央部分にあり、腎臓から排出された尿のあつまる場所「腎盂(じんう)」に細菌が感染・繁殖して炎症をおこしたものを「腎盂(じんう)腎炎」といいます。高熱・吐き気や全身の倦怠感とともに、膀胱(ぼうこう)炎の様な「尿の混濁・頻尿・排尿時痛」などがあらわれることもあります。 20~40代では女性に多く、高齢になると男性にもみられるこの病気は、別の病気が原因で引き起こされることもあります。 お話は、市立秋田総合病院泌尿器科の、三浦喜子 医師。

秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん 【2月12日放送】尿路結石症
[出演]秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん

尿路結石症は、腎臓・尿道・膀胱(ぼうこう)といった尿の通り道に結石ができる病気で、夜寝ているうちや朝方に、腰から下腹部にかけて突然激しい痛みに襲われることがあります。 食生活が原因となり、尿の中に結石のもとになる成分が増えると発症する恐れがあります。 メタボリックシンドロームの一疾患とも言える「尿路結石症」について、秋田大学医学部付属病院泌尿器科の、前野淳 医師に伺います。

秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん 【2月5日放送】膀胱(ぼうこう)炎
[出演]秋田大学医学部付属病院泌尿器科 前野淳さん

トイレへ頻繁に行きたくなる、尿をするときお腹が痛い。そんな経験がありませんか。それは、ぼうこう炎という病気の可能性があります。一度発症すると繰り返すことも多く、女性に多く見られるといいます。 細菌に感染することによるものが多く、発症した場合は薬での治療を行います。清潔にすることや、生活習慣などによって予防することができます。 お話は、秋田大学医学部付属病院泌尿器科の、前野淳 医師。

秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん 【1月22日放送】機能性ディスペプシア
[出演]秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん

つらい胃の痛みや、胃もたれなどの症状が慢性的に続いているのに、検査をしてもガンや消化性潰瘍などの「器質的な異常が確認されない」場合、それは「機能性ディスペプシア」かもしれません。 これは近年になって新たに確立した病気の概念で、命に関わる病気ではありませんが、つらい症状のため生活の質が低下してしまいます。 症状・原因や予防法について、秋田大学医学部付属病院消化器内科の、飯島克則 医師にお話しを伺います。

秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん 【1月22日放送】腹痛からわかる病気
[出演]秋田大学医学部付属病院消化器内科 飯島克則さん

「腹痛」は日常的によくある症状で、多くの人が経験します。実際、消化器内科を受診する患者さんのうち4人にひとりは、腹痛を訴えて受診しているといいます。 この「腹痛」は、胃や腸をはじめとする様々な臓器の疾患などによって起こり、大きく分けると2つの種類があります。 検査や痛む場所などから診断する「腹痛からわかる病気」について、秋田大学医学部付属病院消化器内科の、飯島克則 医師にお話しを伺います。

秋田大学医学部付属病院小児科 蛇口美和さん 【1月15日放送】インフルエンザ ~流行期の対策~
[出演]秋田大学医学部付属病院小児科 蛇口美和さん

季節性の「インフルエンザ」は、12月から3月にかけて流行します。短期間のうちに多くの人に感染が広がり、乳幼児や高齢者は重い合併症を起こす恐れもあるため、感染の拡大を防ぐことが重要です。 インフルエンザウイルスは、せきやくしゃみによって発生する「飛沫(ひまつ)」によって感染が拡大します。ですから「飛沫(ひまつ)」を浴びないようにすることが重要です。 そのほか、インフルエンザ流行期の対策について、秋田大学医学部付属病院小児科の、蛇口美和 医師にお話しを伺います。

秋田赤十字病院 呼吸器内科 守田 亮 【1月8日放送】高齢者の肺炎予防②
[出演]秋田厚生医療センター呼吸器内科 福井伸さん

「肺炎」は厚生労働省の統計で、日本人の死因第三位となっています。亡くなる方のうち、65歳以上の高齢者が9割を超えています。 「肺炎」の原因となる病原体は、季節を問わず存在しています。 風邪やインフルエンザがきっかけとなることもありますが、日常でかかる肺炎の原因菌で最も多いのは、「肺炎球菌」です。 ワクチンによる予防法などについて、秋田厚生医療センター呼吸器内科の、福井伸 医師にお話しを伺います。

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