国立西洋美術館
2016年7月、ユネスコの「世界文化遺産」に登録

国立西洋美術館

国立西洋美術館(東京・上野公園)は、フランス政府から寄贈返還された「松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)」を基に、1959(昭和34)年4月に設立されました。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧事業を中心に、西洋美術に関する作品および資料の収集、調査研究、保存修復、教育普及、出版物の刊行等を行っています。2016(平成28)年7月には、国立西洋美術館を含む「ル・コルビジュの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」が、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。
中世末期から20世紀前半の絵画や版画、素描、彫刻を中核として、タペストリーや指輪などの工芸品、彩飾写本など、幅広く所蔵・展示する国内有数の美術館です。