―ルネサンスから近代まで―
西洋の巨匠たちに霊感(インスピレーション)を与えた、女神たちが舞い降りる

“ミューズ”とは、ギリシャ・ローマ神話に登場する、芸術の創造的霊感を司る女神たちのことです。古代より、西洋では伝統的に女性たちの存在が創造の源となり、女神像や聖母像から現実世界の女性像に至るまで、様々な美術作品が生み出されてきました。
本展では、国立西洋美術館の所蔵品より、約100点の絵画、彫刻、版画、工芸(指輪)作品をご紹介します。ルネサンスから近代まで、8つのテーマで構成されたバラエティ豊かな名品を通して、芸術家たちのまなざしを捉えた魅力あふれる女性たちの姿をお楽しみください。