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   <title>ラジオ快晴ＧＯ！ＧＯ！のマキ　ＡＢＳ秋田放送</title>
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   <title>次回2012年2月4日（土）予告</title>
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   <published>2012-02-03T15:00:00Z</published>
   <updated>2012-02-02T09:37:49Z</updated>
   
   <summary>●テーマ 梅？それとも桜？ テーマについてのメッセージお待ちしてます！テーマ大賞...</summary>
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      <![CDATA[●テーマ
<strong>梅？それとも桜？</strong>
テーマについてのメッセージお待ちしてます！テーマ大賞に選ばれた方には楢岡焼きをプレゼントしていますよ。

●おいしい特派員情報
2月11日（土）に五城目町で行われる「冬のあったか鍋まつり」をご紹介します。

●ＧＯ！ＧＯ！マキセレクション
THE BAWDIESとダイスケの新譜をお届けします。

●ＧＯ！ＧＯ！てるマキ
お休みです。]]>
      
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   <title>大豆くりぃむ</title>
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   <published>2012-01-28T05:22:37Z</published>
   <updated>2012-01-30T05:29:10Z</updated>
   
   <summary> （特派員：たっちのおばちゃん） 仙北市、株式会社大応（だいおう）の「大豆くりぃ...</summary>
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         <category term="0050県南" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="tokuhain02">
<p class="tokuhain01">（特派員：たっちのおばちゃん）<br>
仙北市、株式会社大応（だいおう）の「大豆くりぃむ」をおすすめします。私はたまご焼きやみそ汁に入れたりします。そのままポン酢をかけてもおいしく、イソフラボンと鉄分を取れますよ〜！ちなみに私は週一回宅配していただいています。</p></div>

大豆くりぃむ
450ｇ/525円、100ｇ/210円、（会員価格）450ｇ/400円
秋田市・大仙市・美郷町・仙北市は配達できます（送料無料）。
その他の地域は宅配便でお送りします（送料有料）。

<img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/images/photo/120128a.jpg" class=photo_fl align="left">独自開発した「微粒子粉砕技術（通称：エコクラッシュ製法）」で、大豆をまるごと滑らかにつぶせます。豆腐など大豆の加工品は通常、豆乳とおからで分けて使いますが、まるごと大豆を使っているために、栄養価が高くて濃厚。県内産の「すずさやか」という青臭さやえぐみのない大豆を100%使用しているので、臭みがなく、豆乳が苦手な人におすすめ。たまご焼き、カレー、お鍋などいろいろな料理に利用でき、そのままハチミツやジャムをかけて（ヨーグルトのように）食べるのもおすすめ。
大豆くりぃむアイスクリームというものも開発しました。こちらは1個270円。

会員になると安く購入可能。入会料は1000円。会費は以降一切かからず、入会時に大豆くりぃむ1本がついてきます。会員になるには、電話・FAX・webページ等から大応に連絡すればOK。

購入できる場所
道の駅きょうわ、花葉館（かようかん）、ビッグバン角館店、角館の武家屋敷の中にある佐藤商事、乳頭温泉の国民休暇村など…
西木温泉ふれあいプラザクリオン（100ｇの製品のみ）
【住】秋田県仙北市西木町門屋字屋敷田83-2


問い合わせ
株式会社　大応
【住】仙北市西木町門屋字屋敷田87-1
【電話・FAX】0120-49-3770
通信販売は、電話・FAXまたはwebページからお申し込みください。
「大豆くりぃむ」で検索できます。]]>
      
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   <title>第4回　秋田の人の「シ」と「ス」</title>
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   <published>2012-01-28T05:10:26Z</published>
   <updated>2012-01-30T05:13:37Z</updated>
   
   <summary> 【第4回　秋田の人の「シ」と「ス」】 「シ」と「ス」、「チ」と「ツ」の発音が、...</summary>
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      <![CDATA[<div class="mantoman">
<p>【第4回　秋田の人の「シ」と「ス」】</p>
<ul>
<li>「シ」と「ス」、「チ」と「ツ」の発音が、秋田の人は特に苦手。お国ことばの温かさもあるけれど、標準語で話したいときには注意を払おう。</li>
<li>「イ」と「ウ」の発展形。<br>
「シ」…口を思い切り横に開いて。笑顔にならないように（「エ」になってしまうから）。<br>
嫌いな人を思い浮かべて「シイーーーー」。<br>
「ス」…口を思い切りすぼめて。好きな人にちゅーする気持ちで「スゥ？」<br>
「チ」と「ツ」も同じ。<br>
【練習してみましょう】<br>
新雪土に静かに積もる（しんせつつちにしずかにつもる）</li>
</ul>
</div>

<div class="hayakuchi">
<p>歌舞伎の外郎売の口上<br>
「<strong>お茶たちょ・茶たちょ−おちゃたちょ・ちゃたちょ（意味：お茶たてよう、茶たてよう）</strong>」<br>
タテ・ヨコ・ナナメにしっかり口を開けて。素早く発音することよりも、正確に発音することを心がけましょう。滑舌の練習です。</p>
</div>]]>
      
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   <title>雪（中井正一）</title>
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   <published>2012-01-28T05:06:10Z</published>
   <updated>2012-01-30T05:09:54Z</updated>
   
   <summary>子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書...</summary>
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      <![CDATA[<div class="about">子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書を、工藤牧子が明るく、ときにしっとりと朗読します。朗読のコツも解説しますよ。いっしょにゆるやかな午後を過ごしましょう。</div>
<p><a href="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/sound/120128.wma" target="_blnak"><img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/img10/kiku.gif" width="463" height="46" /></a></p>

<strong>雪（中井正一）</strong>

朝から、空は暗く、チラチラ窓のふちから、雪が散りこぼれて來た。
もうすでに六十日、これから何百日ゐるかわからない留置場で、私は、この雪をめづらしい外からまぎれ込んだ、自由の世界から入つて來てくれたものゝ樣な感じで今更のやうにみつめたのであつた。
一つ一つ、きれいな結晶をしてゐた。纖細をきはめたかぼそい線ではあつたが、一つ一つが數へられる美しさでからみ合つた、精密をきはめた機構をもつてゐた。
次から次にこぼれ落ちる雪の、どの一片一片もが、一つ一つ宮殿の一部だと云つていゝほどの複雜な構成をもつてゐた。
私はもう一度、暗い空を見上げた。
　暗い暗い空は、一杯の雪をはこんで、重い移動の樣に、壓するものをもつてゐた。
　私は、あの一つ一つが、この精密な結晶をもつて、あの大空の奧から湧いて來るのだと思ふとき何か愕然たる驚きに搏たれた。
　二万尺の大空の高さで、一厘の狂ひもない正確さで結晶したこの水滴の一つ一つが、こんなに澤山、こんなに空に滿ち滿ちて落ちて來てゐることが、恐ろしいほど不思議なことの樣に思へて來た。
　この存在の中にある、深い秩序を、この覆ひかぶさつて來る暗い白いものゝ移動がかくしもつてゐる。
　私は、このみちみちた精密をきはめた秩序に、みるみるうちに壓倒せられる思ひであつた。
　この六十日、合理、理論の合理にのみ身をよせて、抗辯したにもかゝはらず、戰爭に反對したことより以外に何の證據もないのに、打たれたり蹴られたりしてゐる自分にとつて、この雪の中に、又大空にみちみちてゐるこの秩序は、泌透る樣にこゝろを刺貫くものをもつてゐた。
　南京が陷ちたと云つて昨夜は外は騷しかつた。しかし支那事變は長期となり、やがて世界戰となり或は毒ガス細菌戰に轉移するから、絶對に反對すると云ひつゞけた自分としては、何れ何處かで、自分の死にまで連續してゐるこの度の戰に、せめて反對したことだけを滿ちたりる事としてゐたのであつた。
　しかし、この雪を見てゐるうちに、私は深い憤りに身をふるはす思ひであつた。この充ち充ちてゐる秩序の中で、人間のこの秩序だけは、この一片の雪にだに、面と面をむけ得るものではないのだ。
　この一片の雪に向つて、この私達の世界が顏むけならないのではないか。
　雪は窓のふちに抛物線を描いて、だんだんつもつて行つた。
　晝頃になつて、調室に出された私は、係官のＴ刑事に、
「この雪は二万尺の上から、一つ一つ結晶して落ちて來てゐるんです。この一片の雪よりも、私達の世界の方がみじめです」
　と云つた。
　刑事は、いつも、きつい目をしてにらみ据える人間だつたが、その時だけは、だまつて、窓に向つて歩いて行つて、じつと空をしばらく見上げてゐた。
　その事があつてから、人間の愚劣に對する私の驚嘆は、日と共に深くなり、自分も同時に人間全体とすこしも變りなくその愚劣さ、氣障さ、たわいなさ、まことに口にすべからざるものであることに往生したのであつた。
　その頃、中宮寺の觀音のほゝえみが妙に私の頭を往來した。何か自分のこゝろのほとりもこれに似たものがつきまとつてゐる樣であつた。
　何の證據もなくても、或ひはないが故に少し長引いて丸三年間の自由をうばはれて後、戰爭のさ中、やつと、私は執行猶豫の身となつた。
　しかし、私は、あの雪の日以來、大空を壓して降りて來るあの固々たる雪の中の深い秩序が、何時の雪の日にも、私のこゝろによみがへつて來る。
　そして、この大都會の人の世の上に降つてくる雪が、この上もない美しいものとなつて呉れたのである。掌の上でとける雪も、あの二万尺の上から、あの結晶をはこんでくることを思つて、今も、私は涙ぐむのである。]]>
      
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   <title>かぼかん</title>
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   <published>2012-01-21T04:44:10Z</published>
   <updated>2012-01-25T00:03:57Z</updated>
   
   <summary> （ゴゴマキからの情報） 旬が終わってからも楽しめ、面倒な下ごしらえがいらない便...</summary>
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         <category term="0030男鹿・南秋" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="tokuhain02">
<p class="tokuhain01">（ゴゴマキからの情報）<br>
旬が終わってからも楽しめ、面倒な下ごしらえがいらない便利な缶詰。五城目町で売り出しているかぼちゃの缶詰「かぼかん」をご紹介します。</p></div>

かぼかん 2号缶（約40ｇのかぼちゃ10〜12ケ入）500円。
※業務用として、かぼちゃ40ケ入りの１号缶もあります。詳しくはお問い合わせください。
<img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/images/photo/120121a.jpg" class=photo_fl align="left">五城目産のかぼちゃと砂糖を缶詰に封入。添加物は入っていません。
平成21年、地産地消を推し進めるために、五城目町の生産者組合が「五城目エコ・ファーマーズ」という組織を作りました。学校給食でも地場産野菜をたくさん取り入れたいと考えていましたが、一番生産される時期は夏休み中…。冬場は他の地域で生産された冷凍のものを使っていました。
二つの組織が力を合わせて開発したのがこの「かぼかん」。
かぼちゃはビタミンが豊富で給食に最適。缶詰ならば保存がきくし、一口大に甘く軟らかく煮ているので調理も楽。かぼちゃを缶詰にするのは珍しいらしく、初めは缶詰工場に無理と言われましたが、試行錯誤を重ね、おととし完成。県内の給食で全部使ってもらいました。
缶詰にすると臭いがなくなるので、かぼちゃが苦手な人にもおすすめ。デザート・パン・ケーキなどの2次加工に向いているかも。
震災の時には被災地で野菜が不足していて、問い合わせがたくさんありました。あいにく全て使い切ってしまっていて送れませんでしが、今年（10月に生産）はたくさん作りました！備蓄にもおすすめ。
缶詰は土に還ります。缶詰を作るときの熱でかぼちゃの加工も行っているので、究極のエコかもしれません。

購入できる場所：イオンスーパーセンター五城目店、道の駅ごじょうめ、秋田県庁総合庁舎（秋田県警本部の隣）の売店

問い合わせ：五城目エコ・ファーマーズ（小玉さん）
【電】018-852-9242]]>
      
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   <title>第3回　母音の発音</title>
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   <published>2012-01-21T04:38:05Z</published>
   <updated>2012-01-23T04:43:10Z</updated>
   
   <summary> 【第3回　母音の発音】 子音+母音＝音 発音のもとになっているのが母音。あ行、...</summary>
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      <![CDATA[<div class="mantoman">
<p>【第3回　母音の発音】</p>
<ul>
<li>子音+母音＝音<br>
発音のもとになっているのが母音。あ行、か行、さ行など、全てあいうえおがもとになっている。まずはきれいなあいうえおを練習しましょう！</li>
<li>意識的に口をきちんと開けて！<br>
「あ」…縦にも横にも大きく口を開ける。<br>
「お」…「あ」からちょっと円く口を閉じる。舌の奥の部分が上がっている。<br>
「う」…「お」から更にもっと円く口を閉じる。<br>
「え」…「あ」からちょっと平たく口を閉じる。下の前の部分が上がっている。<br>「い」…「え」から更にもっと平たく口を閉じる。</li>
<li>母音が重なると発音は難しくなる。<br>
【練習してみましょう】<br>
青い家（あおいいえ）<br>
いいウェア<br>
お会いしてお祝いを言う（おあいしておいわいをいう）</li>
</ul>
</div>

<div class="hayakuchi">
<p>「<strong>赤パジャマ・パパパジャマ・茶パジャマ・ババパジャマ−あかぱじゃま・ぱぱぱじゃま・ちゃぱじゃま・ばばぱじゃま</strong>」<br>
素早く発音することよりも、正確に発音することを心がけましょう。</p>
</div>]]>
      
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   <title>山の雪[抜粋]（高村光太郎）</title>
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   <published>2012-01-21T01:44:55Z</published>
   <updated>2012-01-23T04:52:33Z</updated>
   
   <summary>子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書...</summary>
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      <![CDATA[<div class="about">子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書を、工藤牧子が明るく、ときにしっとりと朗読します。朗読のコツも解説しますよ。いっしょにゆるやかな午後を過ごしましょう。</div>
<p><a href="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/sound/120121.wma" target="_blnak"><img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/img10/kiku.gif" width="463" height="46" /></a></p>

<strong>山の雪[抜粋]（高村光太郎）</strong>

わたしは雪が大好きで、雪がふってくるとおもてにとび出し、あたまから雪を白くかぶるのがおもしろくてたまらない。
山のけものは多く夜の間に出てあるく。朝になってみると、いちめんの白い雪の上にたくさんその足あとがのこっている。いちばん多いのはヤマウサギの足あとで、これはだれにでもすぐわかる。いなかにすんでいた人は知っているだろうが、ウサギの足あとは、ほかのけもののとちがって、おもしろい形をしている。ちょうどローマ字のＴのような形で、前の方によこに二つならんで大きな足あとがあり、そのうしろに、たてに二つの小さな足あとがある。うしろにあるたての小さい二つがウサギの前あしで、前の方にある大きいよこならびの二つがウサギの後あしである。ウサギの後あしは前あしよりも大きく、あるく時、前あしをついて、ぴょんととぶと大きな後あしが、前あしよりも前の方へ出るのである。このおもしろい足あとが雪の上に曲線をかいてどこまでもつづく。その線がいく本もあちらにもこちらにもある。小屋のそとの井戸のへんまできていることもある。井戸のあたりにおいた青ものや、くだものをたべにきたものと見える。
そのウサギをとりにキツネがくる。キツネは小屋のうしろの山の中にすんでいて、夜になるとこのへんまで出てくる。キツネの足あとはイヌのとはちがう。イヌのは足あとが二列にならんでつづいているが、キツネのは一列につづいている。そしてうしろの方へ雪がけってある。つまり女の人がハイヒールのくつでうまくあるくように、一直線上をあるく。四本のあしだから、なかなかむずかしいだろうとおもうが、うまい。キツネはおしゃれだなあとおもう。じっさい夕日をあびてあるいているところを見ると、毛が金いろに光って、尾をながくなびかせ、腹の方は白いように見えてきれいである。いちど鳥のようなものをくわえて小屋のまえの畑をあるいていったのを見たが、キツネがあるくと、カラスがいればさわいで鳴くからじきわかる。キツネの口はなかなか力があって、この秋、ある家の山羊が死んだところ、夜の間にキツネがそれをくわえて持っていってしまったと、その家の人がはなしていた。
ウサギや、キツネのほかに、イタチの足あと、ネズミの足あと、ネコの足あと、みんなちがう。ネズミの足あとなどは、まるでゆうびん切手のミシンの線のようにきれいにこまかく、てんてんてんてんとつづいて、さいごに小屋のえんの下のところへきている。これは二列になっていて、雪がうしろへけってない。イタチのも二列。
おもしろいのは人間の足あとで、ゴム靴でも、地下足袋（じかたび）でも、わらぐつでも、あるき方がひとりひとりちがうので、足あとをみると誰があるいたかたいていわかる。大またの人、小またの人、よたよたとあるく人、しゃんしゃんとあるく人、前のめりの人、そっている人、みなわかる。わたしの靴は十二文という大きさなので、これは村でもほかにないからすぐわかる。ゴム靴のうらのもようでもわかる。あるき方のうまい人や、まずい人があるが、雪の中では小またにこまかくあるく方がくたびれないといわれている。両足をよこにひらいてあるくのがいちばんくたびれるようだ。靴のかかとをまげる人のもくたびれそうだ。これはからだのまがっている人、内ぞうのどこかわるい人のだ。いちど、あまり大きな足あとがつづいているので、クマかと思っておどろいたら、「がんじき」というものをはいてあるいたあとだった。これは足が深く雪にもぐらないように、靴につけてはく道具である。「つまご」という大きなわらぐつも同じ役目をする。あまり深くてやわらかい雪の上は、立つと足がもぐるので、立ってあるかずに、雪の上をおよぐといいといってくれた人があるが、わたしにはできない。どうやっておよぐのかわからない。
わたしは雪の中をあるくのが好きだが、あるきながら、いろいろの光線で雪を見るとうつくしい。足がふかくもぐるからあるきにくく、くたびれるので、ときどき雪の中へ腰をうずめてやすむ。眼の前にどこまでもつづく雪の平面を見ると、雪が五色か七色にひかっている時がある。うしろから日光がさすと、きらきらして無数の雪のけっしょうがみな光線をはねかえし、スペクトルというもののようになる。虹いろにこまかく光るから実にきれいだ。野はらをひろく平らにうずめた雪にも、ちょうど沙漠のすなにできるようなさざなみができて、それがほんとの波のように見えるが、光線のうらおもてで、色がちがう。くらい方は青びかりがするし、あかるい方はうすいだいだい色にひかり、雪は白いものとばかり思っていると、こんなにいろいろ色があるのでびっくりする。
いちばんきれいなのは夜の雪である。夜でも雪はあかるいから、ほのぼのと何かが見える。そしていちめんに白くけむったようになってけしきが昼間とはたいへんちがってくる。ひろびろと奥ふかくみえて、まるでお伽話（とぎばなし）の世界のようになる。きれいはきれいだが夜の雪みちはあるくとあぶない。眼の前が光って、どこも同じように見えて方角がわからなくなる。わたしも小屋の近くの雪のはらで道にまよったことがある。まいにちあるいている道でも、どこかちがったところのようにみえ、あるいているうちにへんなところへいってしまった。やっと気がついてひきかえして、さんざん小屋をさがしてかえってきた。
しずかな天気の時でもこんなだから、吹雪の夜などにはそとに出られない。昼間でも風がつよいと雪をまきあげて二三間さきも見えなくなる。まるで船がガスにまかれたようになってあるけないし、風がふきつけると息もできなくなる。わずか二三百メートルのところでもそうなんすることがあるわけだ。ふぶきの夜は小屋の中にとじこもって、いろりに火をたいて、風の音をきいている。風の音はまるで海の大波のように小屋の屋根の上をのりこして向うの野はらにぶつかる。うしろの山の遠くから風のくるのがきこえてきて、それの近づく様子は実におそろしいものである。それでもわたしの小屋はうしろに小さな山があるので風がじかにあたらないから助かっている。山がなかったら冬のつよい西風の吹雪にふきとばされてしまうだろう。
雪が屋根の上にあつくつもると重たくなり、そのままにしておくと、春が近づいて雨がふった時、水をふくんでますます重くなって小屋がつぶれてしまう。それで一二度は雪おろしをする。大ていクリスマスの後あたりに一度やる。屋根へ上って平たいシャベルで雪をおろすと、窓の前に雪の小山ができる。わたしはいつも新年には国旗を立てるが、四角な紙にポスターカラーで赤いまんまるをかいて、それを棒のさきにのりではり、窓の前の雪の小山にその棒をさす。まっ白な雪の小山の上の赤い日の丸は実にきれいで、さわやかだ。空が青くはれているとなおさらうつくしい。]]>
      
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   <title>夢の力</title>
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   <published>2012-01-14T05:03:03Z</published>
   <updated>2012-01-18T05:12:45Z</updated>
   
   <summary>今日は、私の好きな相撲とテニスのお話を(^^) 15日は波乱でしたね、初場所。 ...</summary>
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      <![CDATA[今日は、私の好きな<strong>相撲</strong>と<strong>テニス</strong>のお話を(^^)

15日は波乱でしたね、初場所。
白鵬負けちゃった！
相手の鶴竜、ようやく横綱に勝てて、来場所以降の大関昇進も見えてきました。
今場所は日本人大関も二人になって、観客の期待も大きいし、それに刺激されたのか、今までの大関陣にも少し気合いが入ったようで、特に把瑠都なんか全勝だし、なかなか面白い展開です。
その中で私が注目してるのが今場所新十両として土俵にあがることができた、ロシア出身の<strong>阿夢露</strong>。これで「あむーる」と読みます。
10年かかってようやく十両にあがることができた力士。最初は体が小さくてなかなか上に上がれなかったんだけど、あきらめずに相撲を取り続けてここまできました。
28歳、かな、ちょっと遅咲きではあるかれど、私は応援したい力士の一人です。
昨日まででまだ一敗しかしてなかったと思う。このままの調子で、まず十両で勝ち越し決めてほしい。

先場所から日本人の大関が久々誕生というので、盛り上がったけれど、わたしは　あまりそこにこだわりがないのです。真摯な、おもしろい取り組みが見たいだけ。
だから外国人力士にも相撲の世界にとけ込んでがんばってもらいたい、白鵬のように。
阿夢露はロシアの極東、ウラジオストクからさらに車で5時間くらい行ったところにある町の出身で、小さい頃アムール川でも遊んでいたということからこのしこ名がつけられたと聞きました。
話しているところをみると、とても誠実な物静かな若者です。
海を渡った遠くの見知らぬ国にやってきて、とくに日本の伝統や格式を重んじる相撲の世界に入って、小さな体を大きくするために慣れない食べ物を胃に押し込む。
外国人の若者にとって、それは大変なことだったでしょう。

それでもがんばれたのは立派な関取になるという<span style="font-size:1.30em">夢</span>があったから。
それはもちろんビッグマネーの夢でもあるのだろうけれど。
日本人力士がなかなか育ってこないのは恵まれた環境にあって、その<strong>夢に対する強い気持ち</strong>が足りないのかな、という気がします。

夢の続きを見せてくれる相撲なら、誰がとっても面白い！
鶴竜だって、上に上がる！という夢があの強い白鵬を押して、運んで、うんしょ！と持ち上げて寄り切ったんです。
夢に向かって、気迫のこもった取り組みを今年もたくさん見せてほしいと思ってます。
 
<p style="margin-top:30px">
一方、テニスのグランドスラム、<strong>全豪オープン</strong>も開幕しました。
日本人としては錦織　圭選手がシード選手として、一回戦順調に勝ち上がりました。このあとも期待できそう。</p>

そして伊藤竜馬選手も一回戦突破で、男子テニスなかなか楽しみな展開です。　
今、男子の世界ナンバーワンはセルビアの<strong>ノバク・ジョコビッチ選手</strong>。もうすぐ25歳の彼は昨年それまでのトップのナダルをいいカモにして四大大会のうち、三つを手に入れて、あっという間に一位の座を奪いました。正確かつ強いストローク力で、他の追随を許しません。

彼はよく「<strong>セルビアンドリーム</strong>」と言われます。
幼い頃からテニスの才能を開花させていた彼でしたが、当時セルビアはコソボを独立させようというアルバニア人を虐待したとして、ＮＡＴＯの空爆をうけることになります。テニスができる環境ではなくなったというこで、ノバクの両親は彼を単身ドイツへテニス留学させるのです。ノバク12歳の時です。
まだこどものノバクにとってはこの留学は過酷なものだったと思うけれど、そのときの努力が今の彼を作っているのです。
では彼を押し上げた<span style="font-size:1.30em">夢の力</span>はなんだったのか。

ノバクのお父さんが語っていました。
「世界一になることだけが私たち夢ではない。セルビアは一部の政治的な力によって、悪いイメージをもたれたが、セルビア人がすべてそうではないことを、セルビア人を理解してもらいたいと願っているのだ」と。
ノバクの、驚嘆に値する見事なプレーと、観客を楽しませる試合後のパフォーマンスなどで、セルビア人にたいする誤解はもうほとんど解けているでしょう、しかし彼はこの全豪オープンでもさらなる夢の続きを私たちに見せてくれるのです。

それぞれにストーリーがあります。
<span style="font-size:1.30em">夢</span>があります。
そこへ向かってゆくまなざしに私はいつも胸打たれるのです。
 
工藤牧子でした。
]]>
      
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   <title>第2回　発声</title>
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   <published>2012-01-14T04:35:03Z</published>
   <updated>2012-01-23T04:43:37Z</updated>
   
   <summary> 【第2回　発声】 声がよく通ること・長く息が続くことが大事。長い文を読むとき、...</summary>
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         <category term="0005牧子先生のラジオでマン・ツー・マン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/">
      <![CDATA[<div class="mantoman">
<p>【第2回　発声】</p>
<ul>
<li>声がよく通ること・長く息が続くことが大事。長い文を読むとき、息がぶつぶつ途切れると意味が通りにくい。短い文でも呼吸に余裕があると、ゆとりのあるふくよかな声で読める。そのためには腹式呼吸！</li>
<li>腹式呼吸とは…お腹が膨れる呼吸の仕方。<br />
【練習してみましょう】<br />
口を少し開けて、舌の先を上の歯の裏側に軽く当てる。ヨガのように鼻から息を吸う。お腹が膨れているか確認。肩が上がっていないか注意。口から吐き出す。口をすぼめてなるべく長く息を吐く。おなかがぺったんこに縮んだか確認。慣れてきたら、「うー」と声を出す。仰向けに寝た状態で、お腹に手を当てるとわかりやすい。</li>
<li>毎日繰り返しましょう！腹式呼吸には心を落ち着かせる効果もありますよ。
</li>
</ul>
</div>

<div class="hayakuchi">
<p>「<strong>長米・生ゴミ・七曲り―ながごめ・なまごみ・ななまがり</strong>」</p>
</div>]]>
      
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   <title>やまなし（宮沢賢治）十二月</title>
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   <published>2012-01-14T04:32:35Z</published>
   <updated>2012-01-23T04:37:05Z</updated>
   
   <summary>子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/">
      <![CDATA[<div class="about">子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書を、工藤牧子が明るく、ときにしっとりと朗読します。朗読のコツも解説しますよ。いっしょにゆるやかな午後を過ごしましょう。</div>
<p><a href="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/sound/120114.wma" target="_blnak"><img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/img10/kiku.gif" width="463" height="46" /></a></p>

<strong>やまなし（宮沢賢治）</strong>

十二月

蟹の子供らはもうよほど大きくなり、底の景色も夏から秋の間にすっかり変りました。
　白い柔（やわら）かな円石（まるいし）もころがって来、小さな錐（きり）の形の水晶（すいしょう）の粒や、金雲母（きんうんも）のかけらもながれて来てとまりました。
　そのつめたい水の底まで、ラムネの瓶（びん）の月光がいっぱいに透（すき）とおり天井では波が青じろい火を、燃したり消したりしているよう、あたりはしんとして、ただいかにも遠くからというように、その波の音がひびいて来るだけです。
　蟹の子供らは、あんまり月が明るく水がきれいなので睡（ねむ）らないで外に出て、しばらくだまって泡をはいて天上の方を見ていました。
『やっぱり僕（ぼく）の泡は大きいね。』
『兄さん、わざと大きく吐いてるんだい。僕だってわざとならもっと大きく吐けるよ。』
『吐いてごらん。おや、たったそれきりだろう。いいかい、兄さんが吐くから見ておいで。そら、ね、大きいだろう。』
『大きかないや、おんなじだい。』
『近くだから自分のが大きく見えるんだよ。そんなら一緒に吐いてみよう。いいかい、そら。』
『やっぱり僕の方大きいよ。』
『本当かい。じゃ、も一つはくよ。』
『だめだい、そんなにのびあがっては。』
　またお父さんの蟹が出て来ました。
『もうねろねろ。遅（おそ）いぞ、あしたイサドへ連れて行かんぞ。』
『お父さん、僕たちの泡どっち大きいの』
『それは兄さんの方だろう』
『そうじゃないよ、僕の方大きいんだよ』弟の蟹は泣きそうになりました。
　そのとき、トブン。
　黒い円い大きなものが、天井から落ちてずうっとしずんで又上へのぼって行きました。キラキラッと黄金（きん）のぶちがひかりました。
『かわせみだ』子供らの蟹は頸（くび）をすくめて云いました。
　お父さんの蟹は、遠めがねのような両方の眼をあらん限り延ばして、よくよく見てから云いました。
『そうじゃない、あれはやまなしだ、流れて行くぞ、ついて行って見よう、ああいい匂（にお）いだな』
　なるほど、そこらの月あかりの水の中は、やまなしのいい匂いでいっぱいでした。
　三疋はぼかぼか流れて行くやまなしのあとを追いました。
　その横あるきと、底の黒い三つの影法師（かげぼうし）が、合せて六つ踊（おど）るようにして、やまなしの円い影を追いました。
　間もなく水はサラサラ鳴り、天井の波はいよいよ青い焔（ほのお）をあげ、やまなしは横になって木の枝（えだ）にひっかかってとまり、その上には月光の虹（にじ）がもかもか集まりました。
『どうだ、やっぱりやまなしだよ、よく熟している、いい匂いだろう。』
『おいしそうだね、お父さん』
『待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈（しず）んで来る、それからひとりでにおいしいお酒ができるから、さあ、もう帰って寝（ね）よう、おいで』
　親子の蟹は三疋自分等（ら）の穴に帰って行きます。
　波はいよいよ青じろい焔をゆらゆらとあげました、それは又金剛石（こんごうせき）の粉をはいているようでした。]]>
      
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   <title>カドヤのキムチ</title>
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   <published>2012-01-14T04:09:16Z</published>
   <updated>2012-01-17T04:23:54Z</updated>
   
   <summary> （ゴゴマキからの情報） 大阪市鶴橋駅から徒歩5分の高麗市場、通称キムチ通りに本...</summary>
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      <![CDATA[<div class="tokuhain02">
<p class="tokuhain01">（ゴゴマキからの情報）<br>
大阪市鶴橋駅から徒歩5分の高麗市場、通称キムチ通りに本店がある「カドヤ」のキムチをおすすめします。白菜、カクテキなどの定番キムチはもちろん、ワタリガニ、サキイカなど変わり種もたくさんあって、値段もお手頃。通販もできますよ。</p></div>

<img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/images/photo/120114a.jpg" class=photo_fl align="left">白菜キムチ・カクテキ・オイキムチ・チャンジャ・のりの出汁しょうゆ漬け・青唐辛子のみそ漬け・サキイカの甘辛味付け・貝のひも甘辛味付け・ワタリガニのキムチなどキムチ各種300gあたり300円から。賞味期限は1週間ほど。

カドヤの創業は戦後間もない鶴橋の地。4代60余年に渡り味を受け継いできました。韓国料理を起源とする本格派キムチですが、長い年月をかけて日本人の舌になじむようにアレンジしてきました。一口にキムチといっても、日本のキムチと韓国のキムチは違うし、また、韓国内でも昔と今、地方と都会では味が変わってきます。
※日本風は出汁を取ったうえで、上味をつけていくやり方。
韓国の昔（地方）風は、もともと野菜の保存のための調理法なので、魚のエキスなどを使っていて、クセが強く、初めは敬遠されがち。韓国人の若者にもあまり受けがよくないようです…。韓国内でも最近は、若者にキムチを好きになってもらえるよう調理法をいろいろと工夫しています。
※一説によると、キムチに欠かせない唐辛子は日本から16世紀ごろに伝わりました。キムチという食べ物は少なくとも13世紀初頭にはあったようですが、唐辛子が入ってくるまでは山椒で漬けられていたといわれています。
カドヤ千林店店長山本さん自身も、いろんな作り方を勉強しています。キムチ大好きで、酒の肴やごはんのおかずなど、たくさんキムチを食べています。

キムチ作りで意識していることは、塩の使用を減らすためにじっくりと漬け込むこと。手間をかけています。

「カドヤ」鶴橋本店
【住】大阪市生野区鶴橋2丁目2番地21号
【営】10時〜17時
【休】水曜
「カドヤ」千林店
【住】大阪市旭区千林2-1-17
【営】10時〜18時
【休】火曜

【問合せ】06-6923-9810（10時〜18時　定休日:火曜）
【URL】<a href="http://kadoya-kimuchi.com/" target="_blank">http://kadoya-kimuchi.com/</a>
通販可。詳しくはお問い合わせください。]]>
      
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   <title>初買いのバッグ　[清家康広]</title>
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   <published>2012-01-07T07:22:36Z</published>
   <updated>2012-01-12T04:29:01Z</updated>
   
   <summary>ラジオ快晴GO！GO！のマキをお聞きの皆さんこんにちは！ 今年から始まった「誰か...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/">
      <![CDATA[ラジオ快晴GO！GO！のマキをお聞きの皆さんこんにちは！
今年から始まった「<strong>誰かと話そう</strong>」のコーナーに、先週お呼ばれしました<a href="http://www.akita-abs.co.jp/ana/profile/seike.html">清家</a>です。
ちょうどラジオニュース終わりにスタジオに呼んで貰いました。
牧子さん、ありがとうございます♪

スタジオで話題に上がった、<strong>初売りで購入したカバン</strong>がこちらです！
<p style="text-align:center"><img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/blog/120107b.jpg"  class="photo_fl" oncontextmenu="return false" /><img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/blog/120107c.jpg"  class="photo_f" oncontextmenu="return false" /></p>

梅田でうろうろ、そして難波をうろうろ。
「もっと良いカバンがあるんじゃないだろうか」
とお店をはしごして、結局再び梅田に戻ってから出会ったこのカバンにしました！
20%オフで一葉さんでお釣りがきました。

牧子さん、また呼んで下さいね♪]]>
      
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   <title>今年もよろしく</title>
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   <published>2012-01-07T05:45:51Z</published>
   <updated>2012-01-10T06:08:00Z</updated>
   
   <summary>昨年も午後マキお聴きいただき本当にありがとうございました(^o^)　　 今年も、...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/">
      <![CDATA[昨年も午後マキお聴きいただき本当にありがとうございました(^o^)　　

今年も、みなさんと時には向き合い、時には隣に座って話している、そんな番組にしていきたいと思っています。皆さんも仕事しながら、お茶しながら、時には居眠りしながら、聴いていただければうれしいです(~o~)。

今月から新しいコーナーができました。
三時台、「<strong>午後マキ図書館</strong>」っていうの、始めました。
今までラジオドラマをお送りしていた時間帯なんですけど、そこで、朗読をすることにしたんです。10分くらいで読める短いお話や、エッセイ、詩など、選んで、私が読ませていただくことになったんです。
お母さんとお子さん向けのものや、大人向けのものさまざまジャンルも問わないで読んでいこうと思っています。

私は正直朗読はあまり得意なわけじゃないけど、耳で聴く読み物で、皆さんにはいろいろな想像力を働かせて楽しんでもらいたいな、と思って始めた次第です。
聴いているうちに自分でも朗読してみたい！と思う方もいらっしゃるでしょう。
そこで、朗読のあとは「<strong>5minutes　culture　school</strong>」と題して、朗読をするときのワンポイントレッスンも始めることにしました。
上手に読めるようになるためのヒントを毎週ちょっとずつ紹介していこうと思っているんですが、私自身も朗読はそんなに得意じゃないんです。
だから昔アナウンスの学校に通っていたときのテキストを参考にしながら自分なりにアレンジして、そして自分自身も勉強しながら楽しんでやっていきたいと思います。
番組の中で朗読したお話と、早口言葉（これはワンポイントレッスンのほうで、毎回出していきます。）は<a href="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/2012/01/120107library.html">HP上</a>に載せていきますので、番組後も内容を確認してもらうことができますよ(^-^)
ぜひ、一緒に楽しんでください。
声に出して何かを読むって、けっこう気持ちいいものです。レッスンも一緒に楽しみましょう。きっと、人と話すことにも自信が持てるようになると思います。

さて、番組では今年もおいしい物をたくさん紹介していきますが、今年最初の特派員情報は、「<strong>たしろの恵み　たっぷりん</strong>」という、ラズベリーがのっかったおしゃれなプリンです。詳しい情報は「<a href="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/2012/01/120107o.html">おいしい特派員情報</a>」を見てね。

この日は大雪が続いているにもかかわらず、その田代から3時間かけて、たっぷりんを販売している「食の森」の田村さんがABSに来てくださいました。
地元の食材、売り出し中のラズベリー、そして白神山地の生乳を使った、たっぷりんを熱く紹介していただきました。
やっぱり、そこにある食材を使って、しかも手作りでできてるものって、おいしさが違いますね(^_^)
田村さんはこれからもラズベリーを使った特産品をどんどん開発していくとおっしゃってました。またぜひいらしていただきたいです。
<p style="text-align:center"><img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/blog/120107a.jpg"  class="photo_f" oncontextmenu="return false" /></p>]]>
      
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   <title>第1回　概論</title>
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   <published>2012-01-07T04:34:09Z</published>
   <updated>2012-01-23T04:44:00Z</updated>
   
   <summary> 【第1回　概論】 お話を耳で聴いたり声を出して読んだりすることで、想像力がはた...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/">
      <![CDATA[<div class="mantoman">
<p>【第1回　概論】</p>
<ul>
<li>お話を耳で聴いたり声を出して読んだりすることで、想像力がはたらきます。読書は黙読だけでなく、ときには音読してみましょう。</li>
<li>秋田弁はあまり口を開けないで発音しますが、朗読のときは大きく口を開けてください。
おしゃべりが苦手な人でもしっかり朗読できるようになると自信が出て、だんだん大きい声が出せるようになり、人前でも平気でお話しできるようになりますよ。</li>
</ul>
</div>

<div class="hayakuchi">
<p>「<strong>生麦・生米・生卵−なまむぎ・なまごめ・なまたまご</strong>」<br />
一音一音をはっきり発音するのがコツです。最初はゆっくり、だんだん早くしてみましょう。</p>
</div>]]>
      
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   <title>やまなし（宮沢賢治）五月</title>
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   <published>2012-01-07T02:37:18Z</published>
   <updated>2012-01-23T04:37:28Z</updated>
   
   <summary>子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書...</summary>
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         <category term="0005ゴゴマキ図書館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/">
      <![CDATA[<div class="about">子供のころに読んだ懐かしいお話、初めて出会う新しいお話。ゴゴマキ図書館に眠る蔵書を、工藤牧子が明るく、ときにしっとりと朗読します。朗読のコツも解説しますよ。いっしょにゆるやかな午後を過ごしましょう。</div>
<p><a href="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/sound/120107.wma" target="_blnak"><img src="http://www.akita-abs.co.jp/gogomaki/img10/kiku.gif" width="463" height="46" /></a></p>

<strong>やまなし（宮沢賢治）</strong>

五月

　二疋（ひき）の蟹（かに）の子供らが青じろい水の底で話していました。
『クラムボンはわらったよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
『クラムボンは跳（は）ねてわらったよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
　上の方や横の方は、青くくらく鋼（はがね）のように見えます。そのなめらかな天井（てんじょう）を、つぶつぶ暗い泡（あわ）が流れて行きます。
『クラムボンはわらっていたよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
『それならなぜクラムボンはわらったの。』
『知らない。
　つぶつぶ泡が流れて行きます。蟹の子供らもぽっぽっぽっとつづけて五六粒（つぶ）泡を吐（は）きました。それはゆれながら水銀のように光って斜（なな）めに上の方へのぼって行きました。
　つうと銀のいろの腹をひるがえして、一疋の魚が頭の上を過ぎて行きました。
『クラムボンは死んだよ。』
『クラムボンは殺されたよ。』
『クラムボンは死んでしまったよ………。』
『殺されたよ。』
『それならなぜ殺された。』兄さんの蟹は、その右側の四本の脚（あし）の中の二本を、弟の平べったい頭にのせながら云（い）いました。
『わからない。』
　魚がまたツウと戻（もど）って下流のほうへ行きました。
『クラムボンはわらったよ。』
『わらった。』
　にわかにパッと明るくなり、日光の黄金（きん）は夢（ゆめ）のように水の中に降って来ました。
　波から来る光の網（あみ）が、底の白い磐（いわ）の上で美しくゆらゆらのびたりちぢんだりしました。泡や小さなごみからはまっすぐな影（かげ）の棒が、斜めに水の中に並（なら）んで立ちました。
　魚がこんどはそこら中の黄金（きん）の光をまるっきりくちゃくちゃにしておまけに自分は鉄いろに変に底びかりして、又（また）上流（かみ）の方へのぼりました。
『お魚はなぜああ行ったり来たりするの。』
　弟の蟹がまぶしそうに眼（め）を動かしながらたずねました。
『何か悪いことをしてるんだよとってるんだよ。』
『とってるの。』
『うん。』
　そのお魚がまた上流（かみ）から戻って来ました。今度はゆっくり落ちついて、ひれも尾（お）も動かさずただ水にだけ流されながらお口を環（わ）のように円くしてやって来ました。その影は黒くしずかに底の光の網の上をすべりました。
『お魚は……。』
　その時です。俄（にわか）に天井に白い泡がたって、青びかりのまるでぎらぎらする鉄砲弾（てっぽうだま）のようなものが、いきなり飛込（とびこ）んで来ました。
　兄さんの蟹ははっきりとその青いもののさきがコンパスのように黒く尖（とが）っているのも見ました。と思ううちに、魚の白い腹がぎらっと光って一ぺんひるがえり、上の方へのぼったようでしたが、それっきりもう青いものも魚のかたちも見えず光の黄金（きん）の網はゆらゆらゆれ、泡はつぶつぶ流れました。
　二疋はまるで声も出ず居すくまってしまいました。
　お父さんの蟹が出て来ました。
『どうしたい。ぶるぶるふるえているじゃないか。』
『お父さん、いまおかしなものが来たよ。』
『どんなもんだ。』
『青くてね、光るんだよ。はじがこんなに黒く尖ってるの。それが来たらお魚が上へのぼって行ったよ。』
『そいつの眼が赤かったかい。』
『わからない。』
『ふうん。しかし、そいつは鳥だよ。かわせみと云うんだ。大丈夫（だいじょうぶ）だ、安心しろ。おれたちはかまわないんだから。』
『お父さん、お魚はどこへ行ったの。』
『魚かい。魚はこわい所へ行った』
『こわいよ、お父さん。』
『いいいい、大丈夫だ。心配するな。そら、樺（かば）の花が流れて来た。ごらん、きれいだろう。』
　泡と一緒（いっしょ）に、白い樺の花びらが天井をたくさんすべって来ました。
『こわいよ、お父さん。』弟の蟹も云いました。
　光の網はゆらゆら、のびたりちぢんだり、花びらの影はしずかに砂をすべりました。]]>
      
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