この冬の節電対策(12/1/27放送)

去年の夏には、冷房などで電力需要が大幅に増えることから、
電力不足の解消に向けて、県は前の年に比べて15%の節電を目標に掲げて対策に取り組みました。

この冬については、夏の節電のように具体的な目標数値は定めていません。

しかし、東日本大震災により被災した発電所の復旧が進んでいるものの、いまだに電力の供給が不足していることから、
家庭でも出来るだけ節電対策に取り組むよう呼びかけています。

・暖房は設定温度を控えめにし、室温20度を目標に必要な時だけ使う、体調管理に気をつけながら、電気カーペットやこたつも設定温度を低めにするよう呼びかけています。

・人のいない部屋や明るい室内はこまめに電気を消す。

・冷蔵庫の食品を詰め込みすぎないようにし、扉を何度も開け閉めしない。

・消費電力が大きい電子レンジやアイロン、洗濯乾燥機、ドライヤーなどの家電製品は使用量がピークになる午後5時から7時ごろには同時に使わないなどといったことがあげられます。

夏も小さな積み重ねが大きな節電につながりました。
県では、寒さも厳しいので体調を崩さないよう、無理をしないで節電に取り組んでほしいと話していました。