ABS秋田放送

2013年04月29日

ごくじょうな朗読 回想録 part4

ごくじょうラジオ』で3月に放送した持ち込み企画
ごくじょうな朗読」の回想録4回目です。

3/26(火)に朗読したのは 詩集「オンリー・ロンリー」です。このタイトルでピンと来た人はきっと40歳以上ですね。作者はチャゲ&飛鳥の飛鳥涼さん
この詩集は1984年に発表されたものですが、1991年に株式会社サンリオから復刻版として再出版されています。


椿田アナ なぜこの表情? 朗読したのは田村です

歌詞とはちょっと違った飛鳥さんの世界を感じられる、現在56歳の飛鳥さんが25〜26歳のころ書いた詩を朗読しました。

『過程』『世情』『そんなに』と『心の駅』 4編を朗読しました。

内容は著作権の関係上、ここに記せませんので読みたい方は、勝手乍らなんとかして手に入れることをおすすめします。


復刻版が出版されてよかった〜と 1992年に池袋の東武百貨店で買ったのを覚えております

飛鳥涼さんは個人的に大好きなアーティストで、ミディアムなメロディアスな曲がずば抜けているのと田村の心を突き破る詞のセンスが素晴らしいのです。

ちょっとしつこく語っていいですか?

高校時代からのファンで、例えば代表的な2枚組アルバム「PRIDE」をとってみても、レンタルショップ「YOU&I」で借りた「PRIDE」をカセットテープにダビングして擦り切れるほど聞いたのを皮切りに、代ゼミの模試を受けに津田沼まで行ったときに中古で「PRIDE」の2枚組CDを手に入れ欣喜雀躍。
さらには大学になってから確か中野区の鷺宮周辺のCDショップで「PRIDE」の新品で残っていたのでそれを手に入れ、何年か前にブックオフで通常試聴用にまた「PRIDE」を手に入れたぐらい好きです。

こういう芸術作品は好き嫌いもありますし、あくまで個人の感想だと思ってください。比喩表現が大好きな飛鳥さんはいろいろなことをさまざまなことに例えます。これがおしゃれなわけです。

あまりに難解で意味が汲み取れないこともしばしば・・・
そんなときは「Ina's HOME PAGE」というホームページで「いな」さんという方?がチャゲ&飛鳥の歌詞を自分なりに解析した結果を載せていました。これが絶妙でした。もう15年ぐらい前のことです。

田村は現代国語が ちょーーーーーーーーーーー苦手で
行間を読み取るとかがちょーーーーーーーーーーーー出来ないんであります。
だから歌詞解析があると「ああこうい意味だったんだ」と妙に納得してしまいました。「いな」さんの解析を上回る方はまだお目にかかってないですね。

歌詞の例がないと表現が難しいのですが、ぜひともニュアンスを感じ取ってください。

こういうのってよく文学部のみなさんが、文学作品を基に作者の生い立ちだとか作者の経歴などから推測した研究をしていますよね、それに近いのかなと思ったこともあります。

飛鳥さんがいつかABSに来ないかなと思ってはや17年。
願いはかなわず、今では ABS news every.を担当しています。

歌詞で心を打たれたのは、飛鳥さんの3枚目のソロアルバム「NEVER END」の7曲目「next door」です。未だに意味のわからないところもある曲です・・・

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