ABS秋田放送

2013年04月25日

ごくじょうな朗読 回想録 part2

ごくじょうラジオ』で3月に放送した持ち込み企画「ごくじょうな朗読」の回想録2回目です。

2回目 3/11(月)に田村が朗読したのは経済法令研究会が出版している『日本語で書いた「経営」の教科書』という、経営のことを非常に分かりやすく書いた本。
著者は山崎裕司(ヤマザキヒロシ)さんという方です。


すでに絶版となっています モデルはまたしても意味なく椿田アナ(笑)

経営を語る前に、日本の会社の問題点を挙げています。その部分の朗読。
どんな内容かというと、仕事、仕事って言ってるけど、実は仕事じゃなくて作業だった。仕事と作業は違う。管理職は 管理することが仕事、作業してたらだめよ。というような内容です。

ほかにも、上司は教えるより気付かせろとか非常に大事なことも書籍では述べています。

「日本語で書いた...」となっているのはややこしいカタカナや外来語・英語を使わずに、分かり易い日本語だけで経営とは何か?を書いてある本だからです。経営学の礎をつくったドラッカー先生もアメリカ(オーストリア生まれ)なので、経営にはややこしい外来語も多く登場します。それを単純に日本語に置き換えるだけでなく、さらに噛み砕いて「経営というものは技術」だと教えてくれています。

この『日本語で書いた「経営」の教科書』という本は東京の経済法令研究会という出版社が出していますが、既に絶版!
もともは金融機関向けに単行本・雑誌の出版、通信講座検定試験を行っている総合出版社です。
ホームページを見ると最近のおすすめ商品は
・財務2級問題解説集
・銀行業務検定試験法務3級

こんなラインナップになっていて、田村とは全く縁遠いジャンルでした・・・
そんな中でも「日本語で書いた...」は出版社としては珍しいタイプの本だそうで、すでに絶版!
読んでみたい方はネットで手に入れてください。

ちなみに、なんでこんな本を買ってよんだのか?

いい質問ですねえ(池上風)

それは当時、田村が労働組合の執行委員長で、団体交渉の場で経営者に物申すことが多かったため、経営とはどういうことか勉強するのに購入しました。本の文章を引用して経営陣に偉そうなことを言ってました(笑)


ヤフオクなどで手に入るか???

でも MBAとか中小企業診断士という言葉があるくらいなので、やっぱり経営も技術(職)なんだと改めて思いますね。
お金のことはもちろん、メンタルマネジメント、モチベーターなどもふくめて。

経済法令研究会の地切修さん、いろいろお手数をおかけしました。
そしてご協力ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

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