ABS秋田放送

2013年10月4日

藤田嗣治への旅

今週の日曜日、ABSテレビで16:00〜『加藤夏希×藤田嗣治への旅』を放送します。

CMでもご覧になっている方も多いと思います。

パリで名を馳せた孤高の天才画家・藤田嗣治
フランス語でグラン・フォン・ブラン、日本語では素晴らしき乳白色を操り、天才の名を縦にした藤田。
秋田と関わりのなかった藤田が、なぜあの『秋田の行事』を描いたのか? 

フランスロケ敢行!人間藤田の魅力を解き明かす70分の特別番組。

番組ナビゲーターは由利本荘市出身・加藤夏希さん。
田村も一部ナレーションを担当しました。


こんなところ、こんな感じでナレーションを収録します

制作陣はABS秋田放送の深夜番組『続 がけっぷちぇーす。』の制作陣2名。


(左)石川岳ディレクター (右)梅村康史ディレクター
梅村は同期で同い年なので大丈夫なんですが、身長190cmの石川ディレクターは物理的にも大きくて、報道時代よく上から怒られておっかなかったので隠し撮りをしました

元報道デスクの梅村康史(ヤスシ)チーフディレクターと『夢は刈られて 〜大潟村・モデル農村の40年〜』でギャラクシー賞を受賞、「編集する奥羽山脈」こと石川岳(ガク)ディレクターの強力タッグでお送りします。

業界では特別番組のことを略して特番(トクバン)と言います。
梅村くんは教育関連の特番をはじめ、秋田商業高校硬式野球部のセンバツ甲子園出場特番や、『楕円のボールはどこへ行く』小坂高校ラグビー部の特番も手掛けたことがあります。


真剣です。冗談なんか言えない雰囲気のなか隠し撮り(笑)
関係者は「勇気ある行動だ」と田村を褒め称えます

この日の収録は午前0時を跨ぎました。
いい作品をつくるためには高い要求がナレーターにも飛んできます。

そんな苦労の結晶である
ABS秋田放送開局60周年記念特別番組『加藤夏希×藤田嗣治への旅』
10/6(日) 16:00からの70分は見ごたえあります!ご覧あれ!

ちなみにビッグコミックスピリッツで連載されていた細野不二彦のマンガ『ギャラリーフェイク』の主人公「藤田玲司」の名前は、「藤田嗣治」の藤田をモデルにしています。個人的には三田村小夜子がいい感じです。

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