ABS秋田放送

2018年02月3日

コレアキッ!

ABS news every.取材記 2018.1.26(金)取材/放送

「これが秋田だ!2018 食と芸能大祭典」
という正式名称は長いので「コレアキッ!」に省略します。

県内各地の「祭り」「伝統芸能」「おいしいもの」が集まる
ビッグイベントが「コレアキッ!」です。

今年は5月25日(金)が前夜祭で、26日(土) 27日(日)と
3日間にわたって開催されます。今回が3年目です。

秋田市の中心市街地で開かれます。
アゴラ広場・仲小路・エリアなかいち・広小路・中土橋通り・大町ニューシティ跡地が各会場です。

総合プロデューサーは放送作家でもある元祖爆笑王さん・通称ガンバクさん。
実行委員会の会長は秋田商工会議所会頭の三浦廣巳さんです。


元祖爆笑王さん

三浦廣巳会頭

県商工会館で1/26(金)に記者会見が行なわれ、今年の日程や内容や意気込みなどが発表されました。

今年の「コレアキッ!」の内容は…

秋田市の「竿燈まつり」や「三吉神社ぼんでん祭り」、北秋田市の「綴子大太鼓」
そして、ユネスコの無形文化遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」の3つの祭り「花輪祭の屋台行事・土崎神明社祭の曳山行事・角館祭りのやま行事」といった伝統芸能が秋田市の広小路などをパレードして盛り上がります。

またそのほか、エリアなかいちやアゴラ広場では
男鹿の「なまはげ太鼓」 羽後町の「西馬音内盆踊り」、八郎潟の「願人踊」、「大館曲げわっぱ太鼓」「五城目天翔太鼓」などなど 全県の伝統芸能が会場で披露されることになっています。

去年、一昨年を踏襲する部分も多いのですが、
これまでの「コレアキッ!」をさらにブラッシュアップして、より多くの観光客に楽しんでもらおうという意気込みです。

ちなみに実行委員会と言うのは
秋田商工会議所や秋田観光コンベンション協会 自治体 JR東日本秋田支社 JA新あきた などなどで構成されています。

2016年が 129,000人
2017年は 145,000人
2018年は 160,000人を目標にしているそうです。

元祖爆笑王さんは
「今回は、県外へのPRも少々時間をとってしっかりPRしたい」
というような意向を示していました。


元爆さん レディと各県を廻ってくださるそうです

もともと、「コレアキッ!」は 「東北六魂祭」が東北6県で終了したあと
「観光客が少ない=祭りなどが少ない5~6月に、秋田市でまた六魂祭のようなイベントが出来たらいいね」
という発想から誕生した大型イベントです。
夏祭りには早い… ゴールデンウィークは過ぎた…
観光的には難しいシーズンなんですね。

ただ、5月の下旬に秋田市に来れば、秋田の主要な祭りを1回で知ることができる貴重なイベントです。
いわゆるお試し期間のようなもので、インターネットでの立ち読みと同じようにまず見て知ってもらい、あとは祭り本番にいらっしゃってください、というのが大目標です。

どの県も「観光」というのは非常に大きな収入源となっています。
特に秋田県は重要無形民俗文化財と名が付くような祭りや行事が、47都道府県の中では最多の17件あります。(2位は愛知の12件だったような…)

文化が継承されてきたのには必ず意味があると思っています。
厳しく長い冬と共に生活をしながらも、災害も少なく、食も豊かである秋田県の人たちは伝統、行事、文化を大切にしてきたのでしょうね。


撮影は東北共立のカメラマン三和大剛(ヒロタケ)さん
ATVから来てくれたベテランです。竹内さん、三和さんもすごい活躍ですよ~
すいません更新が久しぶりで…
16:9の写真は全て三和さんのムービーからCtrl+TでEDIUSで切り取ったものです。
なので構図は最高です

ともかく5/25(金)の前夜祭から27日(日)までは、特に県外の方
このブログが検索で引っかかって、このページに辿り着いたあなた!
秋田市にお越しください。盛り上がってますよ~


秋田が生んだ天才放送作家 元祖爆笑王さん
「漫才入門」マジで勉強になってかなり熟読しました

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