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2010年11月27日

続・天誅

「秋田美人3ツ星ガイド ~忘新年会特集~」第2弾が11/27(土)に放送されました。廣田くんがダイアリーに書いています。こちら

廣田くんはモデル7人を従えて、報告を受けるボスのようにふるまっていました。さながら通常のコンパのような雰囲気さえ漂っていました。先輩はそんなおいしい仕事を一度も経験していません。こういう芽は一刻も早く摘み取らないといけません(笑)

実際に放送されたのを、先週に引き続きみんなアナウンス部で見ていました。そのときの様子です。
緑のセーターは報道部の土曜のデスク 国安剛(ゴウ)くんです。

なんと彼は秋田高校野球部の4番バッターで、春夏の甲子園の経験もあるタフガイです。
国安くんもなぜか廣田くんにジェラシーを覚えていました


椿田さんと国安くんが何かに気づきました。


「どーも 廣田です」


椿田「ずいぶんニコニコしてるよね~」


そこへ満を持して廣田くん登場

椿田「ちょっとなによ~」
廣田「僕が廣田ですが、何か?」


廣田「なかなかじゃないですか」


廣田「まあ、役得っていうんですかね」


モデルのみなさんニッコニコ


・・・。


廣田くん、楽しいしごとだったね。
じゃあ高校サッカーで東京に行くまでに
スポーツ取材を15お願いね~
編集と原稿もよろしく~

まあ今回もテレビを見る限り見受けられたのは、とてもnews every.のスポーツコーナーでは見せない、いわゆる「デレッデレ」のテイストの廣田くんでした。

廣田くんの元チームメイトのみなさん、そしてメルアドを交換した経験のあるあなた。
この文章を読んだらSUBJECTを 「批判・注意・恫喝・天誅」のいずれかにして本人にメールを送ってやってください。

前回アナウンサーダイアリーに書いたものの、メールが1通も来ていないそうです。

ただし取材先でみんなから槍玉にあげられるそうです

しかし廣田くん、実社会ではこんなハーレムは起こりえません。現実を直視してください。
つまり、仕事上は勝ったかもしれませんが、現実的には敗者ということになります。


アナウンサー廣田裕司 敗戦の弁
「なにをみなさん嫉妬してるんですかねぇ~
意味分かんない。こんなの当然じゃないですか~」

え? いやだなあ 仕事ですよ。仕事。
自分の仕事を台本通りにやっただけですよ~
ええ、そりゃみなさんかわいかったんですが、
でも仕事ですからね~
そりゃ現実もこんな感じのときもありますよ。

えっ どこで?

それは・・・ 川反とか山王とか・・・」

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