ABS秋田放送

2017年11月6日

秋田の食材を美味しく加工!「三吉フーズ」

食の豊かな秋田~!
その秋田県産の食材を生かして、食品の・加工・販売に 取り組む企業を
お訪ねしました!
迎えてくださったのは「三吉フーズ」の佐藤 憲夫さん。
 
加工品

三吉フーズは、大仙市協和に農産物を加工する自社工場があり
山菜や、旬の野菜、果物などの6種類の加工品を製品化しています。
その中で「今年完成した!」という 佐藤さんイチオシがこちら!

あきたほのか

「あきたほのか」の枝豆を真空レトルト殺菌のパックに入れた商品です。
加工品!といっても、あきたほのかの 枝豆そのままを!
袋を開けてすぐに、食べることが出来ます!    
味付けは、男鹿の塩。 食べ切りサイズで60g入っています。
試食をさせていただきました!
あきたほのかの サヤの色もキレイで、
口に入れると、豊かな豆の香りと コクのある甘さを感じます!

枝豆が好きな佐藤さんが、いつでも食べられる枝豆があれば!
と開発したそう。
えだまめ生産量日本一を目指す秋田県。
こうして、枝豆のおいしさをそのままに味わえたら、
旬の秋田を感じて頂けますよね!

東京までの帰りの新幹線で日本酒と一緒に。
飛行機の機内で。
おみやげに。 
加工することで広い方々に食べてもらうことが出来ます!

枝豆は、秋田のオリジナル品種も多く、
来年の収穫のえだまめから、違った品種が収穫になるたび
こうして「真空レトルト殺菌パックのえだまめ」を作り販売していこう!と
佐藤さんは考えています。 商談会でも手ごたえを感じているそう。

佐藤さんと

もうひとつのオススメは「ばっけ味噌」

ばっけ味噌

秋田ではおなじみですが、こちらは「色がキレイ!」という印象です!
120gの瓶のうち材料の9割は「ばっけ」
下処理のあく取りを 丁寧に行うことで 
「生えているばっけ」本来の色を詰めよう!と工夫したそう。

材料の甘味料には、アガペを使用しています。
(テキーラの材料に使われる自然の甘味料で、血糖値の上昇がゆるやかな
低GI食品として知られています)

佐藤さんは、食べ方の提案も行っています。

ばっけパスタ

こちらは「ばっけパスタ」(ばっけ味噌+生クリーム+卵黄で味付け)
「ばっけ」という言葉は、イタリア語!?と感じてしまうほど美味しいパスタ! 
三吉フーズの下処理をしっかりと行った ばっけだからこそ!の味わいです

佐藤さんは、こうして、ばっけピザや、ばっけトーストなども提案し、
若い世代にも「秋田の味」として味わって貰いたいと思っています。

「他の方にはまね出来ない 目に見えないところでの手抜きのない
しっかりとした作業」 
それが 三吉フーズの 工夫のポイントだそう。

「食」から感じるものは大きい!だからこそ伝えられる秋田の魅力!
これから どんな加工品が製品化するのかも注目していきたいと
感じました!

【三吉フーズ】秋田市山王6-16-11
電話:FAX 018-874-8854

(取材 ラジパルスかおり)