ABS秋田放送

2018年2月28日

商店街の交流から生まれた!レモンケーキ!

「レモンケーキ」皆さんも一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?
大曲花火通り商店街には、お店とお店の交流を通じて生まれた
「レモンケーキ」があります!

レモンケーキ 1

レモンケーキを作っているのは、
大曲駅前にお店を構えて80年の老舗菓子店「豊月(ほうげつ)」
菓子職人で 豊月 3代目の後藤 稔さんが ひとつひとつ手作りで仕上げています。
1973年からの定番になっているお菓子なのだそう。

ほうげつ

変わらぬ味で受け継がれてきた定番に、新しい風が吹いたのは3年前。
同じ花火通り商店街にある交流拠点施設「毎日大曲」のメインテナントとなる雑貨店「ミンカ」の店主 佐藤美博さんからの提案がきっかけでした。

ミンカ

3ショット
(佐藤さん 後藤さん)

昔から「豊月のレモンケーキが大好き!」という佐藤さんは
「ミンカとタッグを組んだ スペシャルバージョン」を後藤さんに提案!!
そうして同じ商店街にある「菓子店 豊月」と「雑貨店 ミンカ」に並べていこう!と動いたのです。

お話を受け、後藤さんは 試作を重ね
レモンピール入りのスポンジを、レモンチョコレートで包んだ
「ミンカとタッグを組んだ 新しいレモンケーキ」を完成させました!
レモンフレーバーは、通常の倍の量に増やしたそう。

アップ

口に含むと、レモンの香りがいっぱいに広がり、
スポンジはふんわり。レモンチョコレートは口溶けがよく~☆
とっても美味しい!!

試食

出来上がりを口にしたミンカの佐藤さんは
「めちゃくちゃ うまい!!」と」感動したそう。
そうして雑貨店「ミンカ」では
「後藤と佐藤の幸せの黄色いレモンケーキ」と名づけ
箱入り限定品として並べることにしたのです。

箱入り

箱には「スペシャルレモンケーキ」のほか
これを機会に さらに新たな登場をさせた
「ミルクチョコレートかけレモンケーキ」も入っています。

スペシャルバージョンのレモンケーキは人気となり、
これまでの3倍近くの 売り上げになったそう。

豊月では、これまでの「定番レモンケーキ」と「スペシャルバージョン」を
共に 店頭に並べていたそうですが
今では、スペシャルバージョンのレモンケーキを
豊月の新しい「定番」として並べています。

ほうげつの

ミンカの佐藤さんは
「新商品をゼロから作り出すのはなかなか大変だけど
 こうして
 もとからある商品に 新たに手をかけて作り出すとが出来るんだな」
と感じたのだそう。

また、2つの店舗で扱うことで
もともと客層の違うお店で より多くの人に「レモンケーキ」を
手にとってもらえるようになったのだとか。
「ミンカ」を訪ねた若いお客さんが 老舗の「豊月」を訪ねるなど
商店街を お客さんが行き来する 新たな動きも生み出しているそう。

「スペシャルレモンケーキ」の登場で、のってきた♪後藤さんは
さらに新しい商品も開発!!
生地にいちごのペーストを練りこんで イチゴチョコで包んだ
イチゴケーキが完成しました!

いちごとれもん

さらにさらに 夏には!!「メロンケーキ」も登場します!!

商店街のお店とお店の交流が
新しい風を起こし、レモンの風味が 風に乗って
広がりを見せている様子を! 
ほおばった おいしさとともに 実感したラジパルでした!

豊月 0187-0187-63-0394
ミンカ 0187-88-8704 (木曜定休)
ミンカでのレモンケーキ販売はホワイトデーの3/14まで!
豊月では夏場を除いて 店頭に並んでいます!!