パイセン!〜大学の歩き方〜

2017年4月30日

東北芸術工科大学 2年生 北嶋 孝祐さん

4月最後のパイセンは
現在、山形にある東北芸術工科大学 2年生
北嶋 孝祐(きたじま こうすけ) さんです!
 
東北芸術工科大学 2年生 北嶋 孝祐さん

【現在、建築を勉強中…】

東北芸術工科大学は
芸術学部とデザイン工学部の大きく二つがあります。

北嶋さんはデザイン工学部に在籍し、
現在、建築について勉強中とのこと。

建築士の資格も取れちゃうんだとか!
 

そんな北嶋さん、じつは秋田北高校出身で、
高校時代は学校祭の運営にも携わっていたんです!

タマリバのツイッターに
メッセージを送ってくれたこともあるんですよ〜(^^)

また、当時北嶋さんのツイッターには、
オシャレなカフェでの写真や、コーヒー関連のツイーとなど、
コーヒー好きな一面を見せていました。
 
 
 

【コーヒー×本屋】

大学2年になった今も、もちろんコーヒー好きな北嶋さん。

「自分で家でも作りますし、
本屋でもコーヒーをお客さんに振る舞っています!」

え?本屋でコーヒー???
 

詳しく聞いてみると、

「築100年くらいの歴史ある本屋を
先輩と一緒にリノベーションして、
 コーヒーも楽しめる現代的な本屋さんにしました!」

先輩と本屋をリノベーション!?
 

さらに具体的に聞くと、

「二人の先輩が中心となって設計して、
 僕は施工を担当しました。5月グランドオープン予定で、
 それ以降は運営のお手伝いをしていきます。」
 

閉店していた本屋さんを見た先輩が、
もったいない!と思い、リノベーションに踏み切ったそうで、
北嶋さんはそのお手伝いをしているということなんですね〜!

学校外の活動とのことですが、
今の大学にいるからこそ、できることだと思います♪
 

今後、その本屋さんで北嶋さんは
ワークショップなども予定していて、そういった運営の面で、
高校時代の学祭の運営で培った経験が生かされているそうです。
 
 
 

【なぜ建築に興味を?】

いま北嶋さんは建築について勉強中ということでしたが、
もともと建築に興味があったわけではないそうなんです。
 

「僕が受験に失敗して浪人しているときに、
秋田市の亀の町ストアで馬場先生という方の公演を聞いて興味を持ちました。」

この馬場先生、実は東北芸術工科大学の先生だったんです!

その公演で、北嶋さんは
人口減少の影響でどんどん余っていく建物をそのまま減らすのではなく、
これから使えるものとして、付加価値を与えていこうという考え方を聞き、
建築の道へ進むことになります。
 

そういう意味では、北嶋さんにとって
浪人していた1年間は重要な意味を持っていたのかもしれませんね!
 
 
 

【やっててよかった!】

そんな話を聞いていると、松永チャーティーが尋ねます。

「建築をやっていて、よかったと思うところはありますか?」
 

すると北嶋さんからこんな話が。

「先ほどの本屋さんのオーナーさんが、80歳ということもあって、
人生の最期を考える終活をしていこうと思っていたそうですが、

リノベーションを通して様々な人と交流する機会に恵まれ、
これからは、人生のリスタートとして81歳からまた頑張っていこうと思った

 という話を聞いて、涙が出そうになって、建築やってて良かったなと思いました。」
 

リノベーションする前はまったくそんな話はなかったので、
本当に感動しました、と北嶋さんは語ってくれました。
 
 
 

【受験当時意識していたこと】

受験勉強当時、意識していたことを聞くと、

「英語は特に耳で覚えるようにしていました。
 CDを聞くなどして、対策はしていました。」

松永チャーティーはこれに、まさにその通り!
と太鼓判を押していました(^^)
 

日本語と英語は周波数が違うそうで、
日本語は125〜1500Hz、米英語は750〜5000Hzなんだそうです。

松永チャーティーからは
日本語の周波数を超えるものは、雑音として聞いてしまうので、
耳で慣れていくしかないとのアドバイスがありました。
 
 
 

【欲張りな目標!】

大学2年生の北嶋さん。
まだまだ大学生時代は続きますが、
将来の目標を聞くと、

「建築家とコーヒーもやりたいです!
 理想としては、1階でコーヒー屋さんをやって
 2階で自分の事務所をやって、その打ち合わせとかを
 1階でやりたいです!」

と明るい口調で話してくれました!
 

秋田を離れてみて、秋田の良さを再確認したので、
将来的には秋田に帰りたいとも話してくれましたので、
是非、その夢が叶うように応援したいですね!
 

マティログ編集長の心もリノベーションしてください!笑

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