パイセン!〜大学の歩き方〜

2018年2月23日

埼玉大学 4年生 小山 昇悟さん

2月ラストのパイセンは、
秋田北高校出身で現在
埼玉大学 4年生
小山 昇悟(こやま しょうご)さんです!

埼玉大学 4年生 小山 昇悟さん

【北高軽音出身!】

高校時代、軽音楽同好会に所属してベーシストとして活躍していた昇悟さん。
秋田の高校生によるライブイベントSOYにも出演していました。

昇悟さんは大学でも音楽活動を続けています。

「BFGAっていうサークルに所属しています!」

BFGAはビギナーフォークギターアソシエーションの略。
昇悟さんと同じく、かつて埼玉大学に通っていたマティログ編集長は
今回ちょっと興奮気味でトークを展開します笑

また、昇悟さんは
「4年間続けて、自分の成長も感じられたので良かったです。」

と、話してくれました。

ここからもキャンパスライフの充実具合が垣間見えますが、
埼玉大学ではいったいどんなことを勉強しているのでしょうか?
 
 
 

【TOKYO】

昇悟さんは埼玉大学の教養学部に所属し、
現代社会専修というコースで勉学に励んでいます。

現代社会がどういった状況になっているのかを
様々な視点から考察するという現代社会専修。

4年生である昇悟さんは、最近卒業論文を完成させたばかりです。

「一応タイトルは
『音楽メディアから見る現代社会の状況~“東京”という楽曲の分析を通して~』
 というタイトルでやりました。」
 

昇悟さんはなぜ、“東京”という楽曲は
世の中にたくさんあるのか疑問に思ってこの論文を制作し始めました。

まず“東京”という楽曲をジャスラックのデータベースをもとに調べ、
その曲の作詞作曲者やその人の出身地、年齢、またリリース年など
詳しく調べていきました。

そしてそこから見えてくる、傾向を考察しまとめました。

「東京という楽曲を作っているのは、東京出身の方が多かったです。
 九州や関西出身の方もかなり多くなっていました。」

出身地ごとに傾向を考察すると、
東京都出身の方は、内から見た東京を描いることが多かったそうです。。
ちょっと悲観的だったり辛いことがあるんだけど、自分の故郷だから頑張ろうという感じです。

九州や関西の方は、外から見た東京を自分の町と比較して描いていることが多かったそうです。
また、人の孤独さを感じるという内容のものも多かったとのこと。

「“東京”という楽曲が作られる理由は、
東京で成功するために頑張っていく中で
 思いがたまっていって、それで楽曲が作られると考えました。」

昇悟さんはこの考えをもとに、
なんでも東京に中心がある社会の情勢が見えてきたといいます。
 
 
 

【もう一つのキーワード】

とても興味深いテーマを設けて卒論に取り組んだ昇悟さん。

卒論もそうですが、大学4年生のキーワードといえば『就活』。
 

実は昇悟さんはもうすでに内定をもらっているです。
卒論に就活に、優秀ですね~!
 

ちなみに勤務地は“東京”とのことです。

社会人になっても、
卒論やサークルで培ったスキルを活かして頑張ってください♪

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