パイセン!〜大学の歩き方〜

2017年11月10日

早稲田大学 2年生 田中 彼方さん

今回のパイセンは、
秋田北高校出身で現在、
早稲田大学 2年生
田中 彼方(たなか かなた)さんです!

早稲田大学 2年生 田中 彼方 さん

【はじめに】

ABSラジオ『タマリバ』にも電話出演してもらったことがある彼方さん。

高校時代は陸上部の傍ら、
動画投稿サイトに“踊ってみた”動画を掲載していました。

“田中彼方”はその時に使っていた名前なんです。

早稲田大学生に取材するのは、番組初!

一体どんな学生生活を送っているのか、取材しましたよ~!
 
 

【スポーツ!】

「は~い、こんばんは~!」
と、明るく穏やかな第一声を放った彼方さん。

現在彼方さんは、所沢キャンパスを本拠地とする、
スポーツ科学部に所属しています。

ひと口にスポーツと言っても、
ビジネス、教育、健康、医科学など
その切り口は様々あり、学生たちはそれぞれの興味に合わせて、
深い学習を進めています。

高校時代は陸上部ということもあり、
彼方さんが今いる学部にも通じるところが多かったそうです。
 

そんな早稲田大学での生活は、
友達にも恵まれ、とても充実していると彼方さんは話します。
 

その中で、サークル活動は特に充実していると彼方さんは続けます。
 
 

【早稲田っぽい?】

「私いま、落語研究会に所属してて…」

と、彼方さんが話し切る前に、
「えーーーー!落研に入ったの!?」と驚きの声をあげるマティログ編集長(笑)

それだけ、彼方さんがそのサークルを選んだことにビックリした様子でした。
 

なぜ、このサークルにしたのか、彼方さんは続けてくれました。

「高校の時に落語家さんを始めて見たときに、
凄い面白いと思って、大学に入ったら入ろうと思いました。」

もともと、日本古来の文化などには興味があったという彼方さん。
実際に自分の目で見た落語に感動を覚えたそうです!

そうして入った早稲田大学の落語研究会。

かなり歴史あるサークルで、
時には大御所さんもサークル主催のイベントに来てくださるそうです!

落語好きにはたまらない環境ですよね♪
 

彼方さん自身も高座にあがることもあるそうですが、
その練習は台本などは無く、すべて口頭で教えられるので、
大変なんだそうです。
 

文字や見える形で残してしまうと、
その家の芸風を盗まれてしまう可能性があることから、
昔から落語家さんたちはそのように伝授してきたのだそうです。

動画やテープも活用しながら、彼方さんは日々落語を極めています。
 
 

【将来は…】

彼方さんがいま落語を楽しめているのも早稲田大学に入学したからこそです。

実は彼方さんは一浪して早稲田に入学しています。
現役の時は、受験への対策が上手くいきませんでしたが、
浪人時代は固い決意の下、日々自分のやるべきことに集中して取り組みました。

そうして、入学して1年と半年以上経った今、
自分の目指していきたい方向が少しずつはっきりしてきたと彼方さんは言います。

「ちょっと迷ってる部分もあるんですけど、
 いま役者を目指してて、そのために日々頑張ってます(笑)」
 

マティログ編集長も「そっち方面で行くんだ!」とびっくり!
 

今やっている落語もそうですが、
早稲田大学は演劇サークルも有名で、
その公演をたびたび見ることがあったそうです。

そういった活動を通して彼方さんは
『自分も人前で何かしたい』と思うようになってきたと言います。
 

高校時代の動画投稿も、そういった意識が、
頭の片隅にあったが故の活動だったのかもしれませんね。
 
 

【残りの大学生活】

先ほど、「ちょっと迷っている部分もある」と彼方さんは言っていました。

実は残りの大学生活を考えたときに『大学院への進学』も考えているというのです。

「大学では、初めて自分から勉強しようと思えるモノに出会えたので 
それを研究したいという思いもあります。」

今、彼方さんのゼミの先生が
脳神経系からのスポーツに対するアプローチを研究している方なんだそうです。
 

これからは、脳みそを開発して運動能力向上につながる、
というような話が出てくる可能性があります。
 

そういった研究も視野に入れている彼方さん。
 

役者として、デビューした時に大学院の知識が披露される日が来るかもしれませんね!
 

最後に彼方さんは
「何も無駄なことはないと思います!」

と力強い一言。
 

その前向きな気持ちが、
きっとこれからも活きてくることだと思います♪
 

残りの大学生活、全力で楽しんでくださいねー!

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