パイセン!〜大学の歩き方〜

2017年11月3日

関向良子アナウンサー

今回のパイセンは、いつもと少し違いました…。
 

なんとABSアナウンサーの関向良子さんと一緒にお届けしたんです!

関向良子さん

マティログ編集長が編集部に来る途中に偶然お会いしたらしく、
せっかくなので連れて来ちゃった…らしいです(笑)

アナウンサーを前にした松永チャーティーは
「至福の時…神の時間ですね!」

と、非常に幸福感たっぷりの様子でした(笑)
 
 
 

【関向アナの大学生時代】

いつも、現役の大学生にいろんな話を聞いているこの番組。

せっかく来てくれた関向アナの大学生時代も聞きました!

「勉強よりもサークル活動に力を入れていたのかもしれない…(笑)」

オーケストラと、放送研究会の二つのサークルに所属していたという関向アナ。
 

今まで聞いてきたパイセンたちも、
サークルに力を入れている人は多かったですよね!
 

そこで経験できるものは、時に勉強よりも役立つ…かもしれません。
 

そういった大学での様々な活動も、
大学入試を突破しないと実現できないわけですが、
関向アナは自身の試験を振り返って、

「もう二度と受けたくないですね…(笑)」

と、本音を漏らしていました。
 

大学入学のための試験といえば『センター試験』ですよね。
 

11月に入り、今年も残り少なくなってきましたが、
平成30年度センター試験は2018年1月13日(土)と14日(日)となっています。
 

今回はそんなセンター試験のお話を、
マティログ編集長と関向アナが松永チャーティーに聞きました!
 

【11月ってどんな時期?】

まず、改めて11月は受験生にとってどんな時期か。

松永チャーティー曰く
「体力と精神の両方の面で試練となる月ですね。」

とのこと。

10月後半から11月は模擬試験が増える時期。
平日は学校の授業、そして土日は模試…。
そんな状況が長く続くため、相当な体力が必要になります。

そして、特に現役生は
この時期思うように点数が伸びず、
志望校判定も合格基準を下回ることがほとんど。
これは精神面に大きなプレッシャーがかかります。

そんなこの時期、
一体どうしたら乗り越えられるのでしょうか?
 
 
 

【まずこれをやろう!】

松永チャーティー曰く
「模試は宝の山!」

とのこと。
 

この時期に苦しんでいるその模試こそがカギだと
松永チャーティーは言います。
 

そもそも模試とは、
各予備校が名誉にかけて、最新の出題傾向を盛り込んだ『予想問題』なんです。

ですので、
過去問や市販の問題集以上に最優先して取り組む価値のあるものだと言えます。

1回の模試をムラなく丁寧に復習することで、
基礎力と実践力を効率的に身に着けられるので、
まさに「最優良参考書」とも言える存在なのです!

模試というと、ついつい「点数や判定」ばかりに意識がいきがちですが、
その出題内容をしっかりと振り返ることが大切なんですね~!
 
 
 

【過去を見ると…】

第一にやるべきは模試の復習。

それに加えて、センター試験の過去問題に取り組むことも重要です。

しかし、この時見落としがちなのは「追試験」の復習だと松永チャーティーは言います。

「前年度の追試験の内容が、翌年の本試験に反映されることがあります。」
 

センター試験には本番の『本試験』と、
それを受けられなかった人が受ける『追試験』があります。

多くの人は、『本試験』の過去問には取り組みますが、
『追試験』の過去問にはあまり取り組みません。

松永チャーティーはそこを指摘したのです。
 

例えば、2015年度の英語の追試験は『小説文』が出題され、
翌年の2016年度の英語の本試験にも『小説文』が出題されました。

2015年度の追試験の過去問を解いていた人は、
2016年度の本試験を有利に進めたかもしれませんよね。
 
 

また、センター試験の過去の平均点を見ると、
どの教科が難しくなるのか予想できると松永チャーティーは話します。

例えば、国語の平均点。
平成26年度は98.67、平成27年度は119.22、平成28年度は129.39と
3年連続で平均点が上昇したため、
松永チャーティーは『平成29年度の国語は難しくなる』と予想。

結果、平成29年度の国語の平均点は106.96となり、
平均点が22点以上下がるという結果になりました。
 

その理論で行くと、
前回のセンター試験で平均点の高かった『生物基礎』が難しくなると
松永チャーティーは予測しています。
 

大学入試センターのホームページなどに
センター試験の平均点が記載されているので
確認することをお勧めします!
 
 
 

【焦らずに…】

学校によっては、理科や地歴公民の授業が
まだ終わっていないというところもあるかと思います。

そんなあなたは、とにかく授業で身につけるよう、
いつも以上に集中して取り組みましょう!
 

そして、模試の点数が伸びないと悩んでいるあなた。

「夏休みまでは知識の『インプット』期間。
 これからの時期は、その知識をいかに発揮するかという
 『発揮率』を高める時期です。」

と、松永チャーティーは話します。
 

11月頃に点数がほとんど伸びなかった生徒が、
冬を前に成績がぐんぐん上がり始め、
その結果、E判定から合格を勝ち取ったという例もあります。
 

11月のこの時期は、スランプに陥りやすいですが、
後半戦からの自分の伸びを信じ、
恐れを勇気に変えて歩み続ける時期がまさに今ということですね!
 
 
 

【ちなみに…】

「ところでマッティ!」
と、関向アナの声で迎えたエンディング。
 

マティログ編集長のセンター試験の思い出を聞くと、

「二次試験対策ばっかりで、センター対策は怠っていました…」

と、苦い思い出を話してくれました。
(それがあるから今があるわけですが…笑)
 

これからの困難をどう受け止めるかはその人次第。
そのターニングポイントで良い方に進めるように、今できることを全力で!
 

また、この番組を聞き逃してしまったという方は、
ポッドキャスト』にもアップされていますので、
是非聞いてみてください!

放送から一週間以内なら、『ラジコ』でも聞けますよ♪
 

そして、あまりお知らせしていませんでしたが
この番組にはメールアドレスがあるんです!

paisen@akita-abs.co.jp

です!

HPにもメールフォームがありますので、
あなたが大学生に聞いてみたいこと、お送りくださいね!
 
 

ということで、今回は
関向アナ、松永チャーティ、マティログ編集長の3人で送りしました!

パイセンへの質問大募集!

〒010-8611 ABSラジオ「パイセン!」
FAX018-824-8564

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