パイセン!〜大学の歩き方〜

2017年9月10日

淡江大学 4年生 根田 文平 さん

今回のパイセンは

明桜高校出身で現在

台湾の淡江(たんこう)大学 4年生

根田 文平(こんだ ぶんぺい)さん です!

淡江(たんこう)大学 4年生 根田 文平さん

【なぜ台湾へ?】
 

普段は台湾で暮らしている根田さんですが、

収録時は日本へ帰ってきていました。
 

「久しぶりの日本はやはり落ち着く。」と話し始めた根田さん。
 

なぜ、日本を飛び出し台湾の大学へ進学したんでしょうか?
 
 

「高校生の時に、短期留学制度があり、

その時に台湾に行った時から台湾のことが好きになってしまいました。」
 

と、衝動的に台湾へ行くことを決めたという根田さん。
 
 

では一体どのような入試方法だったんでしょうか。
 

「入試は中国語で面接がまず一つ。あとは高校の成績を見られましたね。」
 

中国語のスキルがある程度求められるというわけですが、

大学の授業もすべて中国語で行われるとのこと。
 

習うより慣れろ精神で、中国語の取得に前向きな根田さんですが、

高校の頃はAIMPという団体を作って番組制作などに取り組んでいました。
 
 

 

【台湾での活動】
 

そんな根田さん、台湾でも時間を見つけて番組制作をしているんだとか!

 

夜市や台湾式マッサージ店などを取材して、

台湾を紹介する番組を主に作っているそうです。
 

夜市で人気なのは、台湾ならではの味付けが施されたから揚げや、

小ぶりのカキが入ったオムレツのような一品など、ローカルだけど味は確かなもの。
 
 

そういった台湾の情報を番組制作を通して発信しています。

 
 
 

また、根田さんは小中学生を対象とした日本語教材の撮影の手伝いや、

時々テレビの出演などもしているんだそうです!
 

親日家も多い台湾。

日本語を学びたいという人も多いようです。
 
 

日本語を教える中で、経験したことを根田さん話してくれました。
 

「漫画とかアニメが好きな生徒さんが多いので、

 そこで使われている言葉を日本語の標準語だと思って使ってる方がいらっしゃいま
すね。」
 

やはり日本のイメージはアニメや漫画が強いようです。
 
 

そういうときはそっと優しく教えてあげている根田さん。
 

やさしさが声のトーンから伝わります♪
 
 

 

【台湾での暮らし】
 

日本語を教えるというのは日本人の根田さんには適任かもしれませんね。
 
 

するとここで松永チャーティーからこんな質問が。

「日本の大学生と台湾の学生との違いってありますか?」
 
 

それに対して、根田さんは答えます。

「ありますね。僕は日本の大学に行っていないから、友達のSNSとかを見ての印象で
すけど、

 日本の大学生はお酒を飲みに行ったり、みんなではしゃいだりとかっていうイメー
ジです。笑

 台湾の学生はお酒をあんまり飲まずちゃんと勉強してるって感じですね。国民性な
のかわかりませんが。」
 
 

国によって、大学の過ごし方も個性がありそうですね〜。
 

ちなみに、台湾の大学生は

ご飯を授業中食べる人も多いそうで、

始めは根田さんも慣れなかったそうです。
 
 

ちなみに雨の日は休みがちになる生徒が台湾では多いとか。

(その日はしっかり家で勉強しているみたいですよ!)
 

日本の大学生もそういった傾向がありそうですね(笑)
 
 

「あとほかに楽しんでることとかある?」
 

というマティログ編集長の質問に思わず笑みがこぼれる根田さん。
 

「一応、いま台湾の女の子と付き合ってます…笑」
 

と、気持ちいいのろけっぷり!笑
 

マティログ編集長も「ほらな〜根田君モテるもん!」と一言。
 
 

大学が同じで、根田さんが1年生の頃、

右も左もわからないときにいろいろ支えてくれた人なんだとか。
 
 

語学は恋人に教わるのが一番早いとも言いますが、

実際に恋人から学ぶことは多いようです。
 
 

今使っている中国語での日常会話も、そのひとつ。
 
 

逆に日本語を教えることもあるそうで、

良い国際コミュニケーションもできているみたいですよ!
 
 
 

【これから】
 

実は台湾の大学は9月に入学する制度。
 

だから高校卒業後から大学入学までの数か月間、

中国語の勉強をすることができたそうです。
 
 

4年生の根田さんは残り1年ほどの大学生活となります。
 

将来は台湾でメディア関係の仕事や、

日本語を教える仕事をしてみたいそうです。
 

今の活動がそのまま将来につながりそうですね!
 
 

最後に、これから海外の大学に行こうと考えてる人たちへ一言いただきました。
 

「日本で言語を学ぶより海外に出た方が、

文化も含めて何もかも勉強になるのでおススメです!」
 
 

とても実感のこもったメッセージでした!
 
 
 

パイセン初の海外の大学生でしたが、

とても刺激に溢れた毎日を過ごしているようでしたね〜♪
 
 

是非これからもその台湾愛で、前進していってほしいと思います!
 

もしマティログ編集長や松永チャーティーが台湾に遊びに行ったら

その時は観光案内よろしくお願いしますね!(笑)

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