パイセン!〜大学の歩き方〜

2017年8月27日

国際教養大学 1年生 土門 良明さん

今回のパイセンは、
秋田中央高校出身で現在
国際教養大学1年生
土門 良明(どもん よしあき)さんです!

国際教養大学 1年生 土門 良明さん

【AIU!】

タマリバにも何度か出演している土門さん。

その時から変わらない明るい声で、この番組に出演してくれました!
 

国際教養大学、通称AIU(Akita International University)は、
いまや全国的な知名度も高くなった、秋田市雄和にある国公立大学です。
 

「大学は楽しい?」というマティログ編集長の質問に

「めちゃくちゃ楽しいです!」と
元気たっぷりで答える土門さんの声からは、
大学での充実した日々が垣間見えるようです♪
 

AIUでの授業はすべて英語。

時に先生の質問の意図が分からなかったり、
難しいと実感したりすることもありますが、
そういった環境に身を置くことで、自分のスキルアップへとつなげている土門さん。
 

実はAIUにはいくつかルールが設けられています。
その一つに、『一年次の寮生活』があります。

国際教養大学の新入生は、全員、入学から1年間を
大学の敷地内にある学生寮「こまち寮」で生活します。

これも大切な国際教養教育というわけなんです。
 

2人で1つの部屋をシェアするというこの寮生活。

土門さんのルームメイトは韓国からの留学生で、
日本語がとても上手だったそうですが、
ふたりの会話は『英語』で交わされます。
 

「日本語でしゃべってるとあまり勉強にならないと思って、
 自分から『英語でもいい?』っていう感じで始めました。」

土門さんは積極的に自分から英語に触れていきます。
 
 

また、AIUに設けられたルールは他にもあり、
『1年間の海外留学』が義務付けられています。

世界を知る喜びと難しさを知ることができる海外留学。
 

土門さんは、フィンランドヘ行こうと考えています。

実は土門さん、
将来は英語の先生になりたいと思いAIUに入学したんです。

教育面で水準が高い北欧に留学することで、
いろんなものを吸収したいと考えています。

この海外留学、
多くの生徒は2年生の冬に行くそうなんですが
土門さんは3年生の夏に行きたいとのこと。
 

そこにはある理由があったんです。
 
 
 

【どっこいしょ!】

それは、3年生の夏の竿燈に出場したいからなんです!
 

実は土門さん、
大学にあるサークルの一つ、『AIU竿燈会』に所属しています。

AIU竿燈会

今、この竿燈会の活動にも力を入れていて、
大学3年の夏も出場したいということなんです♪
 

夏の竿燈まつり以外にも、オープンキャンパスや
県外、海外はハワイなどでもパフォーマンスを行うというAIU竿燈会。

土門さんはこのサークルに入ろうと思ったきっかけを話してくれました。

「サークル選びは結構迷いました。
小学校から続けていたバスケを続けようと考えました。
 ですが、それはどこに行ってもできるなと思ったんです。
 でも竿燈は秋田でしかできないし、実のある4年間にしたいと思ったんです。」
 

また、土門さんはこの半年で縦のつながりと横のつながりを強く感じたと言います。

「AIU竿燈会は第2期生の方が設立したもので、
今年の竿燈まつりにもOBが来て交流があり、
先輩から受け継がれる伝統を縦のつながりで感じます。
 また、留学生も毎年来るので、そこで横のつながりも感じます。」
 

今年の竿燈まつりでも上位入賞しているAIU竿燈会。

大学側からも力強い支えがあり、
世界と秋田との架け橋になっているのかもしれませんね。
 
 
 

【秋田の高校生だけに与えられたチャンス!】
 

そんな様々な活動ができるAIUに入学できて、
改めてよかったと感じている様子の土門さん。
 

実は国際教養大学には選抜方法が16種類もあるのですが、
土門さんはその中の『グローバル・セミナー入試』で見事、入学しました。
 

このグローバル・セミナー入試、通称グロセミ入試は
秋田県民の高校生だけが受けられる入試方法です。

5月または8月にAIUで開かれる講義に参加してレポートを提出し、
9月に面接試験とディスカッションをするというような内容のグロセミ入試。
 

これからグロセミ入試に挑戦したいという高校生に
土門さんからアドバイスをいただきました。

「国際教養大学でなくてはいけない理由を
とにかくアツく情熱的に語るのがカギだと思います!」

グロセミ入試にはセンター試験が必要ありません。
その代わりに自分に何が求められているかをしっかり考えることが大切なんですね!
 
 
 

【行動あるのみ!】

番組始まってから初めての1年生のパイセン土門さん。
これからまだまだ大学生としての生活が続きます。

3年生にはフィンランドへ海外留学する予定とのことでしたが、
いったいどんな先生になりたいのか、マティログ編集長が聞くと、

「どんどん生徒にいろんな活動をさせてあげたいです!
 自分が黒板に英文を書いて、それを写すような授業はしたくないです。
 自分が生徒たちに議論のテーマを与えて、生徒が自然と英語で盛り上がるような、
 英語が好きになるような授業が出来たらいいなと思います。」

と、答えてくれました。
 

そのためにも今AIUで留学の経験だったり、
寮生活の話だったりいろんな面白いことを混ぜ込んで
授業を膨らませられるようになりたいと意気込む土門さん。
 

「最後に、座右の銘を英語で!」というマティログ編集長の無茶ぶりに、

「Just do it!」

と、力強い言葉できっちり〆てくれました!笑
 

アツい思いをたくさん話してくれた土門さん。

是非、素敵な大学生活にしてくださいね!

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