子供時代のクリプレ
きょうのテーマ「心に焼き付いて離れない子供時代のクリプレ」
最も古いクリスマスプレゼントであり、心に焼き付いて離れないのはドラえもんのカセットテープです。ドラえもんが大好きだったため朝起きて、枕元にドラえもんのカセットテープがあったのには感激しました。
当時はビデオも普及してなかったしDVDもない、CDもありゃしない。あるのはカセットテープのみ。覚えているのは「こおろぎ'73」というグループが「うっきうきうっきうきタイムトラベル〜」と歌っていたこと。B面にアニメの音声だけがそのまま入っていたことだけだったのですが すごいですね〜インターネットは。この条件を頼りに検索したら「'80年だョ!ドラえもん全百科」というカセットテープだったことが判明しました。画像もありました。30年のブランクが一気に埋まりました。そして水路に水が流れるかのように、いろいろな記憶が次々と甦りました。
1979年田村が6歳のクリスマスの素敵な思い出でした。擦り切れんばかり繰り返し繰り返し聞いて、最後はアニメの台詞まで全て覚えてしまうぐらい、入れ込んでました。
サンタクロースありがと〜 最近はおっさんになったからでしょうね、サンタクロースが来てくれません。大森山動物園にはトナカイもスタンバイしているのに、おっかしいなあ...
あなたの元に今年サンタクロースは来てくれるでしょうか?
【本日のごくじょう(極上)写真】
田村も一応クリスマスカラー
でもどっかの形成外科のような感じが出ています。首に巻いているのは2つ目のネックウォーマーです。後ろにはいつも黒い利部ディレクターの姿も
旭川沿いのお店のような空気も...
(左) 呆れ顔のあやのさん
(中央)一応ギャラクシー賞受賞ディレクター利部昭勇さん
(右) ミニスカにチャレンジのゆきさん
あやのトナカイ。地デジカじゃないよ
たまたま通りかかった「バカモノ」でお馴染み須藤聖寳ラジオ制作部長
「まさたか」と読みます。酒井もサンタの衣装を着てみました。ほとんど色が赤と黒。スタンダールです。