理想のクリスマス
きょうのテーマ「理想のクリスマス」
きょうは宝くじの大抽選会が開催されました。
登場したのは弊社・代表取締役社長 佐々木晋吾です。
佐々木社長 経理と囲碁の達人(笑)
ラジオですから敢えて田村は「誰に似ているといわれますか?」
と質問したら「ムツゴロウです、畑正憲さん」という期待通りの回答をしてもらいました。田村が紹介することは自重しました。
寄せられたのは739通でした。
見よ!この量を!!
そんな囲碁四段 ヘビースモーカーの社長がひいた
1/739 のハガキは...
ひいた瞬間
じゃんごさんがくれたハガキでした。
おめでとうございます!!!!!!!!!
電話が繋がった瞬間に「ドドーン ドドーン」と2回もキーワードを喋ったところからも、あわってっぷりがよく伝わってきました。
さあ大晦日どんな結末になるのでしょうか?
高額当籤した場合は、ABSの前をパレードすると電話で話していました。宝くじは夢が広がりますねぇ
さて理想のクリスマス...
田村は理想もないです。ただ街がなんとなく賑やかになって、祭りの前のような空気になるのが好きですね。子供たちは昨夜サンタを楽しみに待っていて...宗教も関係なく素直に夢が広がります。新聞のチラシでおもちゃ屋の広告を取って置いて、「これとこれとこれと
これが手に入ればいいなあ」なんて言ってた頃が懐かしいです。
この時期、以前このブログで書いた「東京ジョーズ」という田村が深夜の皿洗いとホール・トイレ清掃をしていた赤坂の高級レストランのことを思い出します。24日と25日はしこたま忙しいんです。普段は23時〜深夜1時で終わる清掃も、その日は4時ぐらいまでかかったはず。
そんな忙しいクリスマスのちょっと前 23日ごろ、スクーターで走行中 迎賓館近くの鉄柵に左ヒザから激突し陥没骨折で入院しました。斉藤さんと池田さんと中国の洪兄弟に大変迷惑をかけました。僕が抜けた穴をきっと休み返上でやってくれたのです。
この場を借りて ごめんなさい... だからクリスマスはあまりいい思い出がありませぬ... 斉藤さん見てる?
★言葉の豆知識です★
宝くじのニュースはテレビでは「当せん・抽せん」書きます。当用漢字以外は使わないからです。そのため「当選・抽選」と勘違いされる方が多いようです。
宝くじの くじは「籤」で音読みが「セン」です。
宝くじに当たることを「当籤(トウセン)」
宝くじのを選ぶことを「抽籤(チュウセン)」と言います。
特に報道関係のみなさまお気をつけ下さい。