【きょうのテーマ】ちゃんと戸締まりしていますか？

うちも以前は全くしていませんでした。うちというのは田村の千葉の片田舎の実家のことです。とられるものはないし、知らない人が来ればすぐわかるし･･･

三才ブックスが出版している「裏仕事師の本」に泥棒が掲載されていました。その本によると、空き巣は家人が留守の家に入り込んで盗み、夜家人が寝静まってから入り込むのは「ノビ師」というそうです。

いずれ戸締まりしていない家は泥棒も入りやすいし鍵を閉めてたって、ピッキングやバンピングで半ば強制的に解錠したり･･･ なんていう荒っぽい手口も「ラジオライフ」にはよく紹介されています。それを読むと、しっかり対策をとらないといけないなあと感じます。

リスナーから 100円ショップで防犯ステッカーが売られているという情報がありました。もちろん田村は泥棒の経験はありませんが、おそらく泥棒は極度の緊張状態であると考えられます。神経をとがらせているため、音や周囲の目に敏感のようです。ともすれば疑心暗鬼になるでしょう。万引き犯の心理に似ているのかもしれません。
（だからよくテレビで放送している万引きＧメンにばれてしまうんでしょうね）

そんな泥棒は「防犯カメラ作動中」というステッカーがあるだけで「ヤ、ヤバイ･･･ どこにあるんだ？？？この家は入らないにこしたことはない」と考えるでしょう。同様に「番犬注意」のステッカーもそうですし、ある地域では立て看板で「空き巣逮捕にご協力ありがとうございました」なんていうのを出しているため、その地域での窃盗が極端に減ったというのを以前テレビで放送していた記憶があります。玉砂利も音がなるのでいい防犯対策になるそうです。いずれ、ステッカーなどはどれがホントでどれがフェイクかわからないため泥棒はリスクを冒さないでしょう。

ダミーカメラも秋葉原で3000円ぐらいで販売されています。そういうグッズも活用しながら戸締まりをしっかりするとさらに安心です。玄関のドアのカギに八万ロックをつかったりすると、泥棒もピッキングできなくなるような気がします。携帯電話本体やスーパーファミコンのねじが特殊なネジ（トルクスなど）を使用している感じに似ています。

もっと面白い話も読んだことがあるのですが、ここで書くと犯罪の手口を助長することにつながりかねないので控えたいと思います･･･ あしからず。最後のはテーマが「戸締まり」じゃなくて「防犯」になってますね。

わからない単語はぜひ検索してください。
この辺は例によって田村の得意分野なので筆がすすみます(笑)

きょうから田村のカップがこれになりました。
松岡せんせー　ありがとうございます。
ハングルが書かれていますが、一体　何でしょうか？
答えは、きょうのブログの最後に書きました。

「アルヴェde踊るベ　DANCE EXPO 2010」が秋田市のアエヴェで11/23(火・勤労感謝の日）に開催されます。そのイベントを主催する、秋田青年会議所の（右）足利健（タケシ）さんと（左）小木田昌広（コギタマサヒロ）さん。足利さんは名前の通り足利工務店。小木田さんは秋田キャッスルホテルの方です。当日はアルヴェで黄色いジャンパーを着ているそうです

【藤枝おばあちゃんのじゃんご料理】

「エリンギとまいたけの柚子みそがけ」です
これをたべると･･･

こうなるよね〜
あやこにっこり(笑)

【新コーナー　尾留川ノススメ】

「きょうのしほちゃん」につづき、新コーナー誕生
ごくじょうラジオスタッフの尾留川直美さん・通称ビルさま（身長5.58フィート）が麦茶ポットに書いてくれる文章がホッとするんです。田村の曜日は確実に掲載します。ただし、ねらっておもろいのを書こうとすると掲載されません（笑）はっきり見たい人はマウスをカーソルに合わせてね

韓国のスタバカップです。お〜　かっこいい！
なんて書いてあるかはさっぱりわかりません･･･