死語の世界・・・
死語、それは、もはや使われなくなった言葉。かつて一世風靡したものの今や社会の裏街道に追いやられた言葉は数多く存在します。そんな死語を一気に集めて再び光を当てようという特集。
ジェネレーションギャップを乗り越えて、みんなで共感しよう!
■かつての名曲にのせて
死語はかつての流行語。その時代を象徴していたはずです。当時のヒット曲とともに紹介しました。
1976年 ビューティフルネーム/田中聖児
1977年 渚のシンドバッド (ピンクレディー)
1978年 サムライ (沢田研二)
1979年 ガンダーラ (ゴダイゴ)
1980年 大都会 (クリスタルキング)
1981年 ギンギラギンにさりげなく (近藤真彦)
1982年 待つわ (あみん)
1983年 めだかの兄妹 (わらべ)
1984年 ふたりの愛ランド (石川優子&チャゲ)
1985年 Romanticが止まらない (CCB)
1986年 BAN BAN BAN (KUWATA BAND)
1987年 GET WILD (TM NETWORK)
1988年 パラダイス銀河 (光GENJI)
ナウい、イマい、ハッスル、アウト・オブ・眼中、アベック、うそピョーン、ボイン、オンざ眉毛、君の瞳に乾杯、カミナリ族、チョベリグ、チョベリバ、醤油顔・ソース顔、ホワイトキック・・・などなど。いくつわかりましたか?えッ!さっき使ったって〜!
死語を口にして、目を閉じると、輝いていたあの時代にタイムスリップ・・・しましたか?
イエ〜イ!バッチグー!この企画またやりたいな。それまで、バッハハ〜イ!
■ごくじょうティータイム
きょうのお茶うけは、秋田いなふく米菓が、今月20日発売する『CoCo壱番屋監修 ピーナッツ揚げ』。
今月1日に発売された『暴君ハバネロ&揚げ塩おかき』も一緒にどうぞ
山崎製パングループの秋田いなふく米菓が、系列で販売している「良味100選」シリーズに、投入する新商品です。3種のカレーパウダーに、とび辛スパイスを配合していて、冷たい麦茶、キンキンに冷えたビールにぴったり。きょうのように暑い日に、ぜひ食べていただきたいですよ。
秋田市川尻大川反のいなふく米菓本社横の直売所ではすでに販売されていますので、一足先に食べたいという方はお求めください。20日以降は、デイリーヤマザキやYショップ、一部の道の駅やスーパーで販売予定だそうです。
秋田に全国有数のコメ菓子メーカーがあることを改めて実感しましたよ〜。