ABS秋田放送

2009年12月3日

もしも独裁者

きょうのテーマ「もしも日本国の独裁者だったなら」

ごくじょうラジオのリスナーは優しいです。メールやFAX・電話でのメッセージを頂戴しても、極悪人のような発想を持った人がほとんど居ません。

みなさんいいんですよ、ごくじょうラジオは良識をもった解放区なので、自由闊達な意見をぶつけてください。放送すると問題があるような場合は予めディレクターが、アナウンサー陣に渡しませんので(笑)

じゃあ独裁者だった場合ナニをどうするのか?

「20階建てのビルを建ててそれを家にする」

これは僕が小学校1年生のときに、カレンダーの裏の白い部分に20階建てのビルを書きました。そのビルに欲しいと思われるテナントを全て埋め込んで、完成させたのを思い出したので30年ぶりに書いてみました。

要は1階は図書室 2階は洋服の部屋 3階は動物を飼う階
なんていう子供のころの夢の話です。

ぜひ独裁者になってこれを実行してみたい。国費を投入して書庫には自分の好きな本をイヤというほど並べてみたい。AVルーム(そうじゃないですよ)には好きなCDとDVDじゃなく、ブルーレイを山のように置いて、臨場感あふれる音と映像で楽しみたい。屋上には直径4mのメッシュパラボラを建てて世界の映像を楽しみたい。予算は毎年100億円つけます。

ただ、道楽に走っていると一揆が起こって、クーデターで倒されます。それでも予算使っても、道楽ビル建てているくらいなら税金の無駄遣いですむから、狙われるまでにはならないんですかね...

蛇足ですが、当時東京・池袋のサンシャイン60というビルが出来たとき、田村はデパートと同じ感覚で考えました。
1階は洋服 2階は本 3階は食べ物... 60もあるのかなあ?
なんて考えました。今考えるとみんな企業が入っているんですよね。

いや独裁者なら企業は入れないっ!
自分の趣味をひとつずつ階に据えていって素敵な人生を送るのだ!
ワッハッハ 

民主主義にどっぷりつかっていれば、本当の独裁国家になったとき、いかに今の世の中が素晴らしいものかが分かると思います。日本ではイマジネーションを最大限膨らませても、そこに辿り着かないんですよね。みんな選挙に行きましょう!

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