ABS秋田放送

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2018年5月31日

素敵なライブでした

空が白っぽくて空気が雨を含んでいるのかしっとりしています。
緑も濃くなりましたね。梅雨の季節が近づいているんだな、と、感じます。

5月はどんな風に過ごしましたか?
私はいろんなところへ出掛けて、いろんな人と出会って、充実した月だったように思います。

午後マキにもいろんな方が来てくださってお話を聴くことができました。
そんな中、5月19日に来てくださった大木彩乃さんのライブに行ってきました。

大木さん、生放送でも二曲もピアノを弾きながら歌ってくださって、とっても素敵で、もっと聴きたいなあと思って、5月24日、秋田市で行われたライブにも出掛けてきたんです。

場所は、青い鳥のレストラン。
お天気がいい日で、3Fにあるレストランの窓からは綺麗な夕焼けが見えました。お客さんは20人くらいでしょうか、おいしいお料理や飲み物をいただきながら楽しむスタイルです。
大木さんは真っ赤なワンピースで、最初のご挨拶で、『これから夜に向かって始めていきたいと思います。』とおっしゃって。
見上げれば日が沈みつつある空は、少しずつ色をなくしてロゼワインのような色合いから薄暮へと移りつつあります。
ここから徐々に闇は濃くなり、大木さんの歌声が響き渡るのか、と思ったらもう、いい気分!

本当に情けないんだけど、うっとりしちゃって心でシャッター押して、ほんとのシャッター全然押してないんです(ToT)あとでもっと、写真を撮ればよかったと後悔。

ほんとにいいライブでした~(* ´ ▽ ` *)
小鳥が高い梢で歌ってるような気持ちいい歌声。ピアノはとても軽やかで、リズミカルで、でも歌ってる歌詞は、時に物憂い、けだるさもあるのです。

今回は、宮川剛さんのドラムと組み合わせたツアー『うたとたいこの旅』で、大木さんの歌声にドラムがスパイスのように効いてる感じがしました。
好きな曲がたくさんあったけど、特に、『メリーゴーラウンド』というのや『とかげ』なんか好きでした。
『とかげ』というのは、しっぽの切れたとかげを傷ついた自分に見立てているのです。
『メリーゴーラウンド』と言う曲は、リズムが好きで。5拍子だそうです。彼女が作る曲には5拍子が多いんだとお話されてました。なんか、やみつきになるんです。小粋なんです。

午後マキの中で歌ってくれた『地下鉄にのって』もまた聴けました♪
この曲もとても好き。私の新しい座右の銘になりそうなフレーズがあったり、そうそう♪(^^)dなんて、オーダーした洋服みたいな、心のフィット感。心地よかった(^_^)

曲だけではなく、大木さんのライブはトークもとても楽しいですよ♪
面白かったのは、蜂蜜の話。なんか、ゼロから生み出すグッズ作りをしたくて、『そうだ!蜂蜜!養蜂をやろう!』と思ったらしいです(^o^)
で、ほんとに、やったんですよ!だけど、すごーく頑張ったのに収穫はほんのちょっとで、これじゃあグッズ販売にはならないね(^_^;)と、思ったって。
だから、この日のグッズに蜂蜜はありませんでしたが、諦めてはいないようですよ!
そのうちほんとにグッズに蜂蜜があったら、買ってみたいですね、食べてみたい(^o^)
私は、山のはちみつ屋さんといい、蜂蜜に縁があるのかなー?なんて思いました。
キラキラ光る蜜と、大木さんの透明感は、なかなかマッチするなあ、って、そんなことも思いました。

青い鳥のレストランの美味しいパスタと、辛いジンジャーエールをいただきながら、気づけば外はダークブルー。
素敵に楽しい時間でした。
また聴きたいな♪

6/5は、岩瀬敬吾さんと、大曲Espresso 1ozで『森に魚 星空に象』というライブが予定されてます。
お近くのかたはぜひ。

2018年3月3日

オリンピック終わりました

いつもゴゴマキをお聴きいただきありがとうございます。

「2月は逃げる」なんて言って、あっという間に過ぎていきますが、今年はほんとに名残惜しくて「え~もう行っちゃうの?淋しいなあ」って気分でした。
そのくらい平昌オリンピックを楽しませてもらいました。いろんなことを感じさせてもらいました。
みなさんは、どうでしたか?
私が感じたこと、いくつかあげてみたいと思います。

普段、あまり直に観ることができないウインタースポーツを、オリンピック期間中は楽しむことができましたね。

フリースタイルのスキーやスノーボード。観ていると、とても爽快感があって、私は好きでした。
スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手。素晴らしい銀メダルでしたね!
メダル予想では、彼が金メダルをとるんじゃないか、とも言われていましたが、自分の持てる技を全部出した上で、彼の点数をショーン・ホワイト選手が上回ったそのとき、平野選手の顔には、納得の笑顔があったように思います。
自分にとってのアイドルだった、ショーンとメダルを争える自分の成長も感じたのでしょうね。
「今までで一番楽しい試合だった」という彼の言葉が爽やかでした。
ショーン選手は、長きに渡って王座に君臨し続けているスターです。
平野選手のように、彼に憧れて彼を目指して若きボーダーたちは技を磨いてきました。その勢いを背中に感じながらなお、てっぺんに居続けるショーン選手。
あのハーフパイプ最後の演技で、平野選手が渾身の思いで決めたダブルコーク1440の連続技を自分も決めて見せました。しかも、それまで決めたことがなかったのに。
その姿は、「さあ!もっとすごいとこまで行こう!歩夢!オレたちもっと行ける!」そう語りかけているように思えました。
切磋琢磨し合って互いを高めあう。とても素敵な二人の関係が見えた、素晴らしい瞬間だったと思います。

冬季五輪の花。フィギュアスケート。
60数年ぶりの連覇なるか、と注目された羽生結弦選手は、その偉業を成し遂げました。
羽生選手の涙に、また涙した人たちも多かったのでは。無事にフリーの演技を終えた彼を見て、やり遂げたというその表情を見て、どんな思いで、どんな厳しい練習に耐えてここまできたのかと思いました。
怪我をした直後はどんな気持ちだったでしょう。練習もできない日々が何日も続いて、不安になったりもしたでしょう。でも、彼はグズグズそこに立ち止まっていないで、今の自分ができることに専念したのだと思います。体を動かせないときは、自分のDVDを見てイメージを膨らませて、氷の上に乗ってからは、一つずつ確認するように。大事なトリプルアクセルを跳んで着氷したときは、大親友にようやく会えたような、嬉しさだったのではないでしょうか。

本番。氷上で彼は、「ここが僕の居場所だ」と体全体で表現し、「ただいま」と挨拶しました。氷の申し子でした。
金メダルを胸に、羽生選手はもう次の目標が見えているようでした。そのためにまずは右足をちゃんと治す、というのが当面の目標のようです。

会見の中で印象に残る言葉がありました。
『芸術は絶対的技術力に基づくものだと僕は思っている。』
彼の演技の美しさは、何度も何度も練習して、指一本の先まで自分が納得いくまで徹底的に自分にダメ出しをしながら築き上げているものなんだと、改めて感じた言葉でした。
痛いところなくして、きっと次の高みに向かっていく姿を、私たちにまた見せてほしいと思います。

カーリング女子チームが銅メダル!
これは、カーリング好きの私としては本当にうれしかった!感激しましたよ~♪
予選から始まって、よくコツコツとがんばってきたな~と思いました。そして彼女たちがコツコツと頑張っている間に、日本では北見のお菓子「赤いサイロ」の人気が沸騰し、カーリング場に問い合わせが相次ぎ、「そだね~」をみんなが真似し、その波及効果はとても大きいものになりました。
カーリングは、今までマイナースポーツだったと思います。でも、彼女たちの頑張りがここまでカーリング熱を高めたのですよね!

故郷・常呂町に帰って地元の人たちの前で挨拶をしたときの吉田知那美選手の言葉が心に残りました。
『この町にはなんにもなくて夢なんか叶わないと思っていたけれどこの町にいたからこそ夢が叶った。
 小さな町に生まれ育っても仲間がいて熱い思いがあれば夢は叶えられる。』
常呂町で大きくなっていく子どもたちに力を与えた一言だったと思います。

忘れられない涙がありました。
高梨沙羅選手が素晴らしいジャンプでメダルを決めたとき、いち早く駆け寄って「おめでとう!」と沙羅ちゃんを抱き締めた、伊藤有希選手の涙です。
「よかったねー!」と言いながら涙し、その後、自身のジャンプについて尋ねられると、もっとたくさんの涙を流しながら、うまくいかなかったことを話していました。
少し微笑みながら涙していました。喜びと悔しさと、まさに入り交じった彼女の表情が忘れられませんでした。

「鍛練」という言葉があります。
鉄などの金属を打って鍛えることです。
私たちが4年ごとのオリンピックで観ているものは、彼らの4年間の鍛練の結果です。
そして私たちはやがて日常に戻り、オリンピックも忘れてしまうわけですが、彼らの鍛練は、私たちの見えないところでずっと続くのです。
鍛えられた鋼のように強い、彼らアスリートの魂。しかしそれはまだ熱くたぎり、打たれるのを待っています。まだまだ強くなれる。まだまだ美しくなれる、と。
私は、頂点に立った人も立てなかった人も、その鍛練を続けてきた姿に胸を打たれ、喝采を贈ります。

3月9日から今度は平昌パラリンピックが始まります。ここでも鍛練を続けてきた選手たちの熱い闘いが繰り広げられるでしょう。
そこにはオリンピアンとまた違った知恵や工夫も見られるのではないかと思います。とても楽しみです。
まずは平昌のオリンピアンたちに心からの拍手を送ります。

工藤牧子

2018年1月31日

2018年も1ヶ月経ちますね♪

いつもゴゴマキお聴きいただきありがとうございます。

2018年最初のブログです。
筆不精で、書くのが苦手ですけれど、今年も思いつくまま徒然に、やっていこうかと思っています。よろしくお願いします!

穏やかに幕を開けた新年。
「楽な冬だねえ」なんて声もあちこちで聞こえていましたが、二十四節気の大寒の頃から急に寒くなりましたね!
風邪などひいていませんか?
私は、風邪もひかず、インフルエンザにもならず、元気!と言いたいところですが、おととい、しりもちをついて、痛い思いをしました(*_*)

夕暮れ時、カーテンを締めようとしたのです。
そのカーテンはひもを引くと、カーテンが降りてくる仕組みなんだけど、古くなってきて、時々ひもを引いても降りてこないことがあるのです。
そうなると、カーテンの上についてる金具に触る必要があって、手が届かない。

で、すぐそばにあるベッドに上がったのが運のつき。
ボヨボヨしているベッドに足をとられて、よろけ、落下し、バランスをくずし、『あ、あ、あ、ドデーン!』となったわけです(((^_^;)
お尻にはかなり分厚いクッションのように肉がついているのに、このちょっとしたしりもちが、これが、痛い!!!
無防備な状態でお尻からいったわけで、目から星が出ましたよ(*_*)

お尻の両方のほっぺ部分と、その上の腰骨のあたり、全部で4箇所に湿布を貼って、初日は昼寝をしているアザラシのように横たわって、ジンジンする痛みに耐えていました(T_T)あんまり痛くて食欲もなくなりました。
今日はもう3日目なので、平らな所は自由に歩けるようになりましたが、階段を上るときや重いものを持ち上げたときは、まだズキンと痛みが走ります(T_T)

やれやれ。
だいたい、暗くなってきてるのに電気もつけないでやるからだ。とか、もともと運動神経ないのに自覚してないなあ。とか、
それとももう、ロコモティブシンドロームが始まってるのかなあ?もっともっと足を鍛えなくちゃいけないな、などと反省しきりです。
皆さんは、私と同じ轍を踏まないように、気をつけてね(((^_^;)

1月27日のゴゴマキは、「GO!GO!てるマキ」「山のはちみつ屋便り」で楽しい話題をお届けした他、スタジオにお客様もお招きしました。

福浦隆之さん1

福浦隆之さん2

「津軽酒」を歌ってらっしゃる福浦隆之さん
宮城県栗原市のご出身で、『出会った人からは必ず何か学ぶところがある。我以外皆師なり。』とおっしゃるとても謙虚な方でした。
そしてお話しさせていただくと、どんなことにもきちんと答えてくださる優しい方でもありました。

宮城は私にとって第二の故郷。栗原は栗駒山の麓に広がる風光明媚な所。
旧花山村や、栗駒の世界谷地、白鳥が飛来する伊豆沼など、好きなところがいっぱいあります。
その伸びやかな大地が、福浦さんの素晴らしい歌声を育んだのかな、と思いました。

ハッチとさなだっち1

ハッチとさなだっち2

もう一組は、Hacchiとさなだっち。秋田を中心に活動を続ける二人組のバンドです。
Hacchiは以前にもゴゴマキに出てくださったことがあったのですが、今回は、さなだっちと二人で出てくださいました。
おまけに生演奏もしてくださった!嬉しかった~♪

本当に息の合った二人です。二人でギターを弾きながら歌うのですが、さなだっちは足でタンバリンも叩いたり、ハーモニカもやったり、マルチです(^-^)
合間のトークも、Hacchiの言葉に絶妙なところでさなだっちがツッコミを入れるのです。ライブも盛り上がるはずです(^-^)
歌、とってもいいです!
ゴゴマキでは、「Sorairo」という曲を生でやってくれたんですが、彼らの歌は、青空が見えるようなスカーッ!としたところがあるように感じます。
何気ない日常に小さな幸せを見つけて喜び合えるようなシンパシーを感じます。

ゴゴマキは今年も、テーマをもとに皆さんからエピソードをお寄せいただいて、紹介していきますが、いろんなお客様をお招きしてお話を聞いたり、演奏もしてもらったりして、楽しくお送りしていく予定です。
また、一週間のできごとで、気になった話題をいくつかピックアップしてそれについてもお話していきたいと思ってます。
ABSラジオが入りにくいエリアの方、radikoが聴ける環境でしたらradiko、どうぞご活用くださいね。
また聴き逃した時も、一週間までなら遡ってradikoで聴くこともできます(^-^)

2018年も、よろしくお付き合いください\(^o^)/

工藤牧子

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