ABS秋田放送

2013年2月27日

2013年2月25日(月)

ゲレンデから、再びスタジオの貴公子へ、廣田です。
(※あくまでも個人の感想です)

鹿角国体の取材を終えて、2週ぶりに、あさ採りのスタジオに戻りました。
23日放送の「なんてったって日曜はスポーツ!」でも、その鹿角国体についてお伝えしましたが、
24日のあさ採りでも「月曜もスポーツ」と題して、さらに国体について、お伝えしました。

雪山を長靴で駆け回って取材し、さらに県勢の大活躍にも巡り合えた今回の国体。
日曜はスポーツだけでは収まりませんでした。

小田和正さん風に言うと
「伝えたいことが、あるんだっ」てな感じ。

こちらが
ホワイトカーペット」と実況した、クロスカントリーのゴール前、最後のストレート。
このホワイトカーペットに戻ってくると、ハリウッド俳優がリムジンを降りたときに負けないぐらいの歓声が、響き渡ります。
ちなみに、偶然にも放送した24日は、アメリカではアカデミー賞発表でレッドカーペットが敷かれておりました。

そして、そのゴールで、アンカー・倍賞和己(花輪高3年)を待ち受けていたのが...

クロスカントリー少年男子リレーチーム!!
1走・佐藤太一選手(秋田北鷹高3年)
2走・田中聖土選手(花輪高2年)
3走・児玉宗史選手(十和田高3年)

少年男子リレーでの秋田の優勝は44年ぶりの優勝!
おめでとう!


こちらが鹿角の山から下りてきた?なまはげさん。
「オー!」と意気込みを語ってくれました。

そして、こちらが2年前の鹿角国体で私が取材して、今年、再会を果たした札幌からの御一行。
2年前と同じく今回もジャンプ競技に出場する全選手を応援していました。

そして、中央のタテノさんがインタビュー終了後、わざわざ手袋をとって、ぎゅっと両手で、私の両手を握りしめてくれました。
2年前の鹿角国体は2011年2月。
国体が終わってからの3月に東日本大震災が発生しました。

「言葉ではなく、この想いを伝えるために今回来ました」
と話すタテノさん。

東日本大震災から、もうすぐ2年です。
札幌の方がこんなに東北の事を思ってくれています。

スポーツの感動だけではなく、いろんな想いを抱くことができた国体。

国体だからこそスポーツの感動にとどまらないのかもしれませんね。

ところで、国体前の1月29日のあさ採り放送日記でご紹介した金塊ティッシュ。
国体から帰ってきた週にはきれいに役目を終えました。

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