2009年1月9日
2009年1月9日(金)
賀内です。
「永六輔の誰かとどこかで」の中で紹介されていたメッセージです。
「娘がアメリカ留学して、夫婦で『英会話を学ぼう』と言っていた。その後娘はアメリカ人と結婚、また『英会話を学ぼう』と相談した。孫が生まれてまた『英会話を学ぼう』と相談した」
ははあ...お嬢さんは国際結婚して、お孫さんはハーフなんですね、などとスタジオで鶴岡さんと話していたら、鶴岡さんは「孫に演歌を教えてあげるといいと思いますよ」と言いました。
そうか! 第二のジェロをめざすという手があったか。何も、孫に合わせて英語を勉強しなくても、お孫さんに日本文化を教えてもいいんですね。
みなさんからのおはがき、FAX.、メール...どれも話題のきっかけです。